ひっさしぶりにバイク用品を購入いたしました。
 まったく、仕事ばっかりしてぜんぜん愛車GSに乗れてないけど、乗りたいのにまったく時間がとれないのですが、、、、、、こんだけ仕事してんだから、ヘルメットくらい買い替えても神さまはお許しくださるでしょう。もしかしたら、妻はお許しにならないかもしれませんが。

 

 っで、まさかのヘルメットの海外通販に手を出しました。
ツアラテックの 「Touratech Aventuro」というカーボン製のヘルメット。
カッコいいんだなこれが。
ツアラテックのブランドカラーのイエローとブラック。バイザーが外れたり、サングラスが内臓されていたり。ヘルメットは日本の「ARAI」が世界ナンバーワンと信じて、ずーっと、ツアークロスのシリーズを使用しておりましたが、この「Touratech Aventuro」には完全に心を奪われてしまいました。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_6_m?1434452841
 こんなふうにカメラを取り付ける台座があったり、シールドを外せばゴーグル仕様にもなる。
 なんだかとっても楽しそう。
 何より、カッコイイ!
 うーむ、欲しい、欲しいのだっ! 「Touratech Aventuro」
 詳しくは、こちらね。
 http://aventuro.touratech.com/en.html

 

 

 ちなみに、このヘルメットはツアラテックジャパンでは扱ってません。というのも、おそらくこのヘルメットはSNELL規格を認定されてません。たぶん販売するとなると、そういった安全基準と販売者の法的責任問題をクリアできないのだろうと、勝手に想像してます。
 日本に販売業者がないのであれば、自己責任で手に入れればいい。
 
 がしかし、その価格が米国で649$(日本円で79800円)※6/16レート!
 アホくさっ。為替が円安に大きくふれたおかげで、海外通販の旨味がなくなってきている。

 

 

 しかし、こんなことではめげない小生。
 ツアラテックといえば、車両パーツ以外は、他社メーカーのOEMでツアラテックブランドを構成していることが多い。ウェアであれば、「KLIM」だったり、グローブだったら「HELD」だったり。必ずや、OEMで商品を供給したヘルメットメーカーがあるに違いない。
 検索しまくった結果。
 ありました~♪

 

 

 ポルトガルのヘルメットメーカー「NEXX」の「XD1」という商品のOEM商品が「Touratech Aventuro」であることをつきとめたのであるっ!
 詳しくは、こちらね。
 NEXXのボイジャーというシリーズです。
http://nexx-helmets.com/pt/catalog/showproduct/voyager-01xds01005
 おれも、やる時はやるのだっ! 

 

 

 ヨーロッパでは、いろんな国のバイクパーツ通販サイトで売ってます。
 なんと、その価格349.9ユーロ(日本円で48600円)※6/16レート。
 色違いなだけ、ブランドロゴがないだけで、ほぼ同じ機能をもったヘルメット。
 でも、NEXXはフルカーボンじゃないです。だから重量はツアラテックのほうがもう少し軽いのかもしれませんが、手に取っていませんのでわかりませんが。

 

 

 買うでしょっ!やるしかないでしょっ!

 

 

 ある国のあるバイクパーツ販売サイトに的を絞る。
 しかし、ここで大きな問題が。
 サイズです。見たことも、触ったこともないヘルメット。アライのツアークロスだとXLサイズの小生。よく海外ブランドのヘルメットは、使用している国産ヘルメットのワンサイズアップしたものを買えといいます。というと、小生の場合はXXLということになる。そんな頭がデカイかな?
 ちょいと確認してみようと、日本でNEXXの別のシリーズを販売しているショップに問い合わせてみると、やはり回答は「ワンサイズアップしたもの買えばいい」とのこと。
 カラーは、トリコロール。サイズはXXLを選択。
 3月の初旬にとある国の販売サイトでポチリました。

 

 

 ポチったはいいものの、いっこうに商品はこない。
 10日ほど経つとメールがきた。内容はというと、
「なんだかメーカーに在庫がないみたい。あんたの国に送ることができるのは、5月だな。イヤだったらキャンセルすれば」
 という、サービス精神ゼロのメール。

 

 

 えーい、男たるもの待ってやる。
 だいだいバイクに乗る時間はぜんぜんないから、いつまでも待っていられるもんね。
 わたし待つわ~♪ いつまでも待つわ~♪
 待つわ~♪ 待つわ~♪
 いつまでも待つわ~♪

 

 

 毎週のように発送できそうな予定日をメールで通知されてくるのですが、ドンドンと日付が伸びていく。おいおい、大丈夫かっ?
 っと、6月の初旬。突然に「商品送った」というメールがやってきました。

 

 

 そして、本日。ついに小生の手元にやってきた「NEXXのXD1 ボイジャー」。
 価格はですね、、、値引きや、VATが差し引かれて日本円で36480円と送料が2290円です。
 ポチったのは3月だったので、決済もその時の為替レートでされており、その後さらに円安になる前だったので、ずいぶんと得した感じがします。
 ただ、通関手数料、地方消費税などの関税2300円別途にかかりました。
 そしてやってきたヘルメット。
 じゃーん!コレです。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_0_m?1434453175

 

 

 こんな感じで箱に入っていて、ヘルメットの袋、カメラを取り付けるときのパーツ、ピンロックシートもついてきます。シールドを外した使う時に使うのでしょうか、シールドを入れるケースも。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_2_m?1434452890
 携帯カメラで撮影しているので色見が悪いのですが、実物はキレイなトリコロールカラー
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_3_m?1434452957
 インナーの縫製の感じも悪くありません。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_4_m?1434452993
 サングラスが内臓されていて、脇のスイッチの入れ替えでサングラスシールドが降りてきます。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_5_m?1434452925
 ここには、別売のブルートウースの送受信機をはめ込み、スピーカーとマイクを仕込めば、通話も可能という優れモノ。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1095819/01/65019201/img_1_m?1434453098
 インターコムは、すっかりヘルメットが気に入ったので、次回にオーダーするつもりです。

 

 

 さてさて、問題のサイズは。
 被ってみると、サイズぴったり。文句なしのジャストサイズです。
 大きかった場合の修正パッドもついておりましたが、小生には不要ですな。

 

 

 重量ですが、スペックでは1400g~1500g(違いはバイザーをつけたときとそうでない時の違いのようです)なのですが、とにかく軽いです。ツアークロスが2400gなので1キロ軽いことになりますが、まあ、軽いです。
 脱着のときに『おー軽いな』と実感できますが、被ってみると、さらに軽く感じます。
 愛車に乗って試してはいませんので、走行時の感覚はまだわかりませんが、またレポートします。

 

 

 全体のつくりも粗雑なところは見あたりません。ドイツ人がオッケー出しているメーカーだから細かな接着、縫製も雑な感じはしません。
 こまかな部品の耐久性がどうなのかわかりませんが、バイザーの脱着は可能なタイプとはいえ、あんまり頻度が高いと取り付けの樹脂部品の摩耗とかはあるでしょうな。小生はバイザー着けたままの使用となりそうです。
 手元に届くまでの3カ月を要したヘルメットですが、なかなか気に入りました。
 ピンロックシートの取り付けと、バイザーのエクステンダーはまだ未装着ですが、これも早急に作業いたしましょう。

 

 

 走行時の具合については、またレポートしたいと思っておりますが、さて、ツーリングに出れるのはいつの日か。
 ヘルメットのテストのためにバイク通勤をしてみようかと思ってます。