知り合いのオッサンの22万キロ走行1100RS号のハイフラッシャー現象について、ご指摘いただいた皆さまに、とりあえずのご報告を。
ご指摘いただいた不良個所も含めて考えられる対策は以下のことでした。
●レギュレーターの故障よる電圧不良。レギュレーターの交換
●オルタネーターの不具合による電圧不良。ブラシの交換もしくはオルタネーター一式の交換
●ハーネスの不良。ハーネスコードの全交換
●リレーの故障。ただしどのリレーかは判別不能につき、各種のリレーの交換
故障パーツの特定ができていないだけに、パーツを交換したところで、ハイフラッシャーが解消される保証はない状態でした。
「もしかしたら、、、このパーツかも」という状態だったので、パーツは交換したのにハイフラッシャー再発なんていう可能性は否定できないのである。
実際、ウィンカーリレーを1度交換したのにもかかわらず、ハイフラッシャーは再発していたのでした。
●レギュレーターの故障よる電圧不良。レギュレーターの交換
●オルタネーターの不具合による電圧不良。ブラシの交換もしくはオルタネーター一式の交換
●ハーネスの不良。ハーネスコードの全交換
●リレーの故障。ただしどのリレーかは判別不能につき、各種のリレーの交換
故障パーツの特定ができていないだけに、パーツを交換したところで、ハイフラッシャーが解消される保証はない状態でした。
「もしかしたら、、、このパーツかも」という状態だったので、パーツは交換したのにハイフラッシャー再発なんていう可能性は否定できないのである。
実際、ウィンカーリレーを1度交換したのにもかかわらず、ハイフラッシャーは再発していたのでした。
ハイフラッシャー1100RS号を所有するオッサンは、購入したディーラーの工場長に相談してみたそうだ。1100RS号のメンテナンスは、違うショップにお願いをしていたのだが、購入したディーラーの若い工場長に相談してみたそうです。
小生のGSも同じディーラーで購入したのですが、そのディーラーの工場長は、実に気さくにいろいろな相談に乗ってくれます。小生なんぞは、海外通販で廉価で手に入れたブレーキディスクを持ちこんで取り付けをお願いしたこともあります。
小生のGSも同じディーラーで購入したのですが、そのディーラーの工場長は、実に気さくにいろいろな相談に乗ってくれます。小生なんぞは、海外通販で廉価で手に入れたブレーキディスクを持ちこんで取り付けをお願いしたこともあります。
その工場長は、ディーラーネットワークを利用して、BMWのバイクにおける過去のハイフラッシャー現象の原因を探してくれたそうです。
すると、過去に別のディーラーに持ち込まれたハイフラッシャー現象を起こしたBMWバイクの故障原因が「リリーフリレーあった」という事例を発見してくれたそうです。
リリーフリレーって何なのか調べてみたのですが、エンジンの始動時に、バッテリーから送られる電力をセルモーターに集中させるためにあるリレーなんだそうです。
ハイフラッシャーが解消される保証はないけれど、パーツとしては1296円しかしないし、試してみる価値はあるのではないかと。
こんなパーツ。

交換作業も差し換えるだけで、すぐに終わったそうです。
すると、過去に別のディーラーに持ち込まれたハイフラッシャー現象を起こしたBMWバイクの故障原因が「リリーフリレーあった」という事例を発見してくれたそうです。
リリーフリレーって何なのか調べてみたのですが、エンジンの始動時に、バッテリーから送られる電力をセルモーターに集中させるためにあるリレーなんだそうです。
ハイフラッシャーが解消される保証はないけれど、パーツとしては1296円しかしないし、試してみる価値はあるのではないかと。
こんなパーツ。

交換作業も差し換えるだけで、すぐに終わったそうです。
交換してからは、そう長い時間、長い距離を走行したわけではありませんが、現在のところハイフラッシャー現象は再発していないそうです。
さすが、ディーラーネットワークなのだな、っと、感心してしまいました。
工賃などは高価だけれど、情報の共有化など、ディーラーのネットワークがあればこそ解決できる問題もあるのだと。
技術だけではなく、蓄積される過去の事例、情報というものも大切なのだな。
とくに、オッサンの1100RS号は走行距離が20万キロ超という、希な個体だけに、起こりうる不具合もメカニックの経験から判断できない領域になっているのでしょう。
しっかし、20万キロの走行を超えているバイクって、BMWが日本国内で販売したバイクのうちでどれくらいの割合で現存しているのでしょうかね。
1%、いや0.5%もないのでは?
工賃などは高価だけれど、情報の共有化など、ディーラーのネットワークがあればこそ解決できる問題もあるのだと。
技術だけではなく、蓄積される過去の事例、情報というものも大切なのだな。
とくに、オッサンの1100RS号は走行距離が20万キロ超という、希な個体だけに、起こりうる不具合もメカニックの経験から判断できない領域になっているのでしょう。
しっかし、20万キロの走行を超えているバイクって、BMWが日本国内で販売したバイクのうちでどれくらいの割合で現存しているのでしょうかね。
1%、いや0.5%もないのでは?
とにかく、大した修理代金にもならないのに、客の問題解決に奔走してくれたディーラーの工場長に賛辞の言葉を送るべきでしょう。
『困っている客のためには、最大限の努力を怠らない』という姿勢は、小生の仕事、いやどんな仕事でも同じなんだとあらためて気づかされました。
『困っている客のためには、最大限の努力を怠らない』という姿勢は、小生の仕事、いやどんな仕事でも同じなんだとあらためて気づかされました。
まあ、ハイフラッシャーが再発しないことを、影ながら祈るばかりです。