7月も20日過ぎて、子供らは夏休み。
昨日は、娘は最後の部活動のテニスの試合。
このあいだの個人戦ダブルスでは、ベスト16まで駒を進めたものの、当然県大会の出場はならず。
昨日は最後の団体戦ということで、早朝から弁当を持って出かけましたが、残念ながら娘は、試合当日発表の団体戦のメンバーに選出されずにコート脇で応援組だったそうな。
今日が、3年生を交えた最後の練習ということで、『涙の引退練習』なんだと。
しっかし、早いもんだな。
つい、このあいだ中学校に入学して、テニス部に入部して『ラケット買ってくれ』などとホザいていたと思ったら、もう、終わりだと。
ワタシの中学時代の剣道部での地獄の日々は、とんでもなく長い時間に感じましたが、それは娘が30年もすれば、同じことを思うのかもしれません。
夏休みに入って、ヒマをブッコいている長男(小6)が昨日は仕事場にひとりで遊びにきました。
というのも、次男は友達の家族と一緒に2泊3日の海水浴旅行、娘はテニスの試合、妻はパートにいくということで、ひとり自宅で終日留守番はつまらんということで、午前中から夜までずっとワタシの仕事場にきていました。
最近、彼とゆっくり話す機会がなかったので、なかなか良い時間でした。
中学校に入学したら、部活はどうするのか?
とか、
現在の生活において、何か不満はあるか?
とか
万引きしたことあるか?
とか
好きな女はいるのか?
とか
中学に入学したら、丸ボウズをやめるかどうか?
などなど。
事細かに訊問しておきました。
あげたこづかいで買ってきた『コロコロコミック』を読んでる時間の方が長かったのですが、まあ、彼の6年生なりの現在の思考の方向性が理解できて有意義な時間でした。
仕事を終えて、一緒に帰ったのですが、
自宅のある駅に到着して、長男のアホな告白を聞く。
「オレは、ついこのあいだまで、どうして駅の階段に『おりろ』と命令して書いてあるのか意味がわからなかった」
っと、言って駅の階段にある案内表示を指さす。
彼が指さす先には、駅の階段の天井からぶら下がっている『おり口』と書いた案内表示。
タコの長男は、先日まで『おりぐち』ではなく『おりろ』と読んで、疑問に思っていたらしいのだ。
階段の手すりをはさんだ反対側には『のぼり口』の案内表示。

「そんじゃ、お前は、あれを『のぼりろ』っと読んでたのか?」
っと、ワタシがたずねると
「そうなんだよ、『のぼりろ』って何のことかと思って不思議だった」
っと、長男。
なんという直球勝負の彼の脳ミソ。
ん~、もう少し本を読ませて、文字から情報を読み取る訓練をさせないといかんと思いましたね。
衝撃的にタコな長男が、ちょっとだけ可愛く見えたが、このままではいかんな。
ワタシが6年生のころは、どうだったのだろうか。
まあ、彼が中学校に入学すれば、一緒に歩くこともなくなるのかもしれないな、、、、なんて思いながら、駅から夏の夜道をゆっくり歩きました。