だいぶ前から気になっていた、電装系のリレーコードを保護するためのラバーホースを修理しました。

 1150GSの特定の年式の個体に発生すると、ある独立系のメンテナンスショップのHPに記載がありましたが、ワタシのGSはまさにその年式なのか、ゴムホースがバラバラになってます。
 ウィンカーに繋がるハンドル周りのホースは、あまりに危険な状態(バラバラになって姿形がなくなりました)だったので、以前に自己癒着テープとハーネステープで修繕済みだったのですが、ライト周りに繋がるホースまでバラバラになりはじめていたので、もう全面的に修理することにしました。

 

 休みだった昨日、午前中に秋葉原まで出向いて、スリットの入ったコルゲートチューブ、自己癒着テープを購入して、いざ作業開始!
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 まずは、タンクを外して、以前に修理した箇所のテープを全部引っ剥がし、バラバラに劣化したホースをぜーんぶひんむいてやりました。
 以前に修理した個所はこんな感じ。
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 ハーネステープをグルグル巻きで、なんともカッコ悪い。
 ハンドル周りまで繋がるホースがこれでしたから、見栄えの悪い状態でした。うちの次男の夏休みの工作みたいで、なんとかしたいとずーっと考えおりました。
 これが、地の果てまで走行できるゲレンデシュポルトの姿なのかよ~~っと。
 
 ガソリンタンクを外して、すべての保護ホースの状態を確認。
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 バラバラ。
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 コード丸出し。
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 これは、リコールじゃないのか、、、、って、もう10年も前だからね。
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 バラバラに劣化したホースは全部で4本。
 他のホースはまだ大丈夫です。
 紫外線や熱が原因とも思えず、サイズも違うし取り付け箇所も違うホース4本だけがバラバラに劣化しているというのは、取り付けてあるホースの品質の違いが問題ではなかろうか?
 他のホースは多少硬化しているようですが、バラバラにはなってませんからね。
 取り換えなければならないホースはこんな感じ。
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 もう、ゴムではない。

 

 

 指先で簡単にバラバラになってしまいます。
 劣化した4本のホースを全部引っ剥がして、自己癒着テープを巻いて防水保護加工。
 さらにスリットの入ったコルゲートチューブのなかに自己癒着テープを巻いたコードをおさめて、元通りにタイラップで車体に結び付けていく。
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 手前がコルゲートチューブでカバーした交換後のホース。奥に見えるのがハンドル右側に繋がる、作業前のテープグルグル巻きのホースの状態です。

 

 

 コルゲートチューブは内径8mmと12mmの2種類を用意しておいたのですが、ハンドルの左側は内径8mmのコルゲートチューブでおさまりましたが、ハンドル右側は、ウィンカーキャンセルスイッチがあるせいでしょうかコードが左側より多数で内径12mmのものを使用しました。
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 ライト周りに繋がるホースは内径8mmのもので大丈夫でした。
 スリットの入ったコルゲートチューブで大丈夫なんだろうか?と思っておりましたが、スリット部分が開くこともなく、防水などの保護の目的は果たしてくれそうです。
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 以前に、フューエルホースのカプラーのオスを金属製のものに交換いたしましたが、さすが金属、以前のプラスチック製の時に必死こいていたのがウソのように簡単にはまります。
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 ハンドル周りも、コルゲートチューブにおさめたので見栄えもよくなりました。
 エンジン始動、点灯点検して無事に作業終了。

 

 

 今回の作業は、すんなりいって気分爽快。