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 知らんうちに、すっかり涼しくなって10月もすでに半ば。
 2013年も、あと2カ月と半分で終わり。
 日々の移り変わりの早いことに今さらながら舌を巻く想いなのであった。

 そんな毎日をすごしているなか、不可解なことがあります。

 あることから、初恋の女性とメールのやり取りをするようになって2年ほど。専業主婦として過ごしている彼女からポツリ、ポツリと送られてくるメール。
 同じ年齢ということから、自分の人生に対する想いや考え方など、ハッとするほどの共通点を彼女の文章の中に見出したりして、日々生きる立場や環境が違えども、彼女から送られてくるメールに元気をもらったりすることも多かった。
 多頻度に送信したり、返信を繰り返したりしているわけでもなく、互いに、ある考えや出来事があったりすると報告しあう程度の内容。「今度ふたりきりで会おう」とか、そんなことを言い出す隠微な雰囲気もなく、会いたいという希望はあれど、そんなことを伝えることは双方とも微塵も表現しない、、、、それはそれで、小生にとっては大そう心地よく、返信の義務感すら生じないメールでのやり取りでした。
 ここのところは、長い時間をあけずにメールが送信されてくることが多かったような気がします。

 が、、、、、、、
 その彼女からのメールが忽然と小生の携帯電話から消滅しているのである。
 実は2回目。
 
 前回は半年ほど前。1年ほど前に彼女から送信されてきたメールを削除せずにいたのですが、知らないうちにメールが姿を消しておりました。てっきり自分で消去したのかと思っていたのですが、そんな記憶はなかったので、、、、、?、、、酒に酔って操作して、間違えて消去したのかな、、なんて思っていたのですが。

 そして、つい先週。
 再び彼女からのメールは忽然と小生の携帯電話から姿を消した、、、、。
 こうなると、考えられる可能性は、ただひとつ。
 愚妻が小生の寝ているすきに携帯電話をいじくりまわし、メールを消去している。
 「毎年年賀状がやってくる、、、例のあの女だわ。バカ亭主(小生のことですが)が年賀状を何度も見返している、あの女からのメールだわっ。こんなの消去をしてやるっ、エイっ!」
 なんてことが、小生の寝ている深夜に行われている、、、っと邪推しているわけです。
 実は、半年前のメール消滅時にもそんな可能性を密かに感じていたので、携帯電話にロックをかけました。しかも暗証番号のケタ数を6ケタに変更までして。
 その暗証番号が破られ、、、、る、、、はずなのです。
 小生の携帯電話でWEB検索をしたいと長男が希望したときには、暗証番号を教えており、その後もすっかり暗記した彼は小生の携帯電話を何度も使っているのである。

 長男が操作する際の番号を盗み見て確認したり、彼に暗証番号を訪ねたりすればソラで答えるでしょうからね。
 小生の携帯電話を覗き見する強い意思が愚妻にあればのハナシなのですが。
 ただ、性格的に、愚妻はそのような人間だとは思えないのですが、どうなんだろうか?
 仮に暗証番号を破って、メールの中身を見たとしても、消去までするか?
 消去すれば、当然、小生が気づくことは判断できるハズだし、実際このように気づいておるわけです。

 「てめえ、オレの大事なメールを消去したな、、、、こんにゃろー」
 っとは、残念ながら言えない小生。
 別になにひとつやましいことなどないわけであるが、
 「あんた何言ってんの~」
なんてシラを切られたら、虚しさが漂うのはただ、ただ小生のみ。

 酒に酔ったついでに、思い切って自分で消去した可能性も否定はできないだけに、、、、、。

 そして、今回講じた小生の対策。
 iOSのソフトウエアをアップデートすると同時に、大幅に暗証番号を変更。
 アイフォン5にして、指紋認証ロックしたいところですけどね。

 ホントに愚妻が消去したのか、、、、、ただの小生の思い違いなのか?
 愚妻と小生のあいだに、見えない溝が掘られ始めていることは間違いのないところなのだった。