へし折ったフューエルホースのカプラーを交換してみました。
 現行モデルのカプラーは金属製だそうで、樹脂製だったことが問題だってことでしょうな。

 昨日の深夜にタンク側のカプラーの交換作業に挑みました。
 汗だくになることは解りきっているので、23時に帰宅して、風呂も入らずに、そのままタンク側のカプラーとの格闘開始~♪
 まずは、折れたカプラーを取り外すために、カプラーとホースのカシメ金具を外す。
 といっても、そう簡単にはハズれません。
 ツールがないし、要領は知らないし、、、。
 こうなりゃ、力づく。
 どうせ折れたカプラーよっ、もういちど反対側が折れたところで関係ないわいっ!
 ドライバー、プライヤーの先っぽをグリグリと開いている隙間にねじ込む。
 フューエルホースをキズつけてはいけないので、慎重かつ大胆に。

 しかし、しかし、カシメ金具の固いこと。
 さすが、かしめるだけで停まるだけのことはある。
 カシメ金具は、破壊状態で撃破。
 続いて、ホースからカプラーを引っ張り出す。グリグリ、、、っと捻ったり引っ張ったりしても簡単にはとれないので、妻に協力してもらい、ドライヤーでフューエルホースに熱を加えたら、やっと取れました。

 交換すべき金属製のカプラーは、あんがいとすんなりホースにおさまってくれて、ドライバーで締め付けるタイプの金具でしっかりと固定。
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 おーさすが金属製。このほうがビジュアル的にも安心感がある。
 カプラーを取り外しには、相当力がいることが理解できた。
 今宵はここまで。決戦は明日の早朝に、、、。
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 まずは、タンク側のカプラー交換の完了。

 そして、本日の早朝5時45分起床。
 出勤前までに作業を終了させるべく、いざ、駐輪場へ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63818174_3?1375586291
 こんな感じで、車体側のカプラーをボッキリと接続部の根元が破壊してしまいました。
 経年劣化も原因のひとつだそうな。
 ドライヤーで熱を加えて、やっと外せたくらいなので、電源のない駐輪場ではドライヤー作戦は敢行できないので、完全力勝負で車体側のカプラーと闘うしかないのである。
 また違う部品を破壊するのではないかとビビりながら、カプラーと勝負すること10分ほど。
 やっと取れました。
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 折れた樹脂製カプラー。

 金属製のカプラーをホースにねじ込んで、ドライバーで締め付けて固定する金具を装着。
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 ここからは、いつも難儀するカプラーの接続作業。
 カプラーのオス側にシリコンスプレーを吹いて滑りをよくしてトライ。
 いままでだと、ここで汗だくになりながら格闘することになっているのだが、、、、、

 カチッ

 ありゃ、あっさり。
 ホントにあっさり、普通に。
 どうせ、もう1個のカプラーは、そうはうまくいかんだろっ?

 カチッ

 ありゃ、あっさり。

 もう、ぜんぜん違うのである。
 たしかにはめて込むときに、樹脂製のカプラーだと力が逃げる感じがして、うまくおしこめなかったのだが、金属製のカプラーだと、グイっと指先の力が伝わりやすいのは間違いのないところでしょう。
 樹脂製のカプラーって、リコールなんじゃないだろうか。
 安全性の問題じゃないからリコールにはならんのか。
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 こんな感じ。

 さて、タンクも無事に戻したし、モドラッド柏のメカニックの方にご指導いただいた点も修正したし、これで、エンジンは普通にかかるはず。
 キーをひねると、燃料ポンプの作動音がいつもより長い。

 そして、いざセルモーターをスタートっ!

 おおおおおっ
 軽く、しなやかにエンジンが『普通に』始動し、また始動し続けています。
 なんというヨロコビ。
 軽くテスト走行して、ガソリンの漏れがないかの確認。
 とりあえずは、問題なしっ!

 ワタシは知識と経験値がまた1上がった。
 人生は、ファイナルファンタジーなのである。

 フューエルカプラーの交換作業 無事に終了の巻