というわけで、本日もZEGAケース装着作業のために半休。

 まずは、ZEGAケースにガソリン携行缶ホルダーの装着作業を開始。
 新品未使用のケースにドリルでエイヤっと穴を空けて、オプションのホルダーを装着。
 防水加工のためにネジ穴とネジにシリコンを塗り込んで作業。
 まずまずの成功であった。

 続いて、先日のエンジンストールをなんとかせねば。
 先日生じた不具合。それは、タンクをおろしたことが原因で何かをやらかして、エンジンがストールしてしまう状態にしてしまったこと。。
 セルを押せば、何度でもエンジンは始動するのだが、アイドリングが不安定で10秒ほどでストールしてしまうのだ。しかも尋常ではない震動を伴うときもある。

 さてさて、小生がやらかした可能性があるのは燃料系であることは間違いない。フューエルホースのカプラーの脱着にはあいかわらず苦労させられるが、キチンとはめることができたはずなのだが。
 どこか燃料漏れとかがあるのであれば、何度もエンジンがスタートするはずはない。燃料を継続的に供給するどこかに不具合があるはずなのだ。
 どこだ?どこだ?

 エンジンを始動してみると、あいかわらず、本日もエンジンは10秒ほどでストールします。
 再びタンクを外し、先日作業した個所を丁寧に確認。
 ケーブルの結束するためにタイラップでフレームに縛り付ける作業をいくつかしたのですが、もしかしたら、タイラップの締めすぎとかが問題なのはないかと、昨日作業したタイラップをすべて外し、丁寧にタイラップの装着をやり直した。
 とくに、異常な方法で結束しているような個所は見当たらないのだが、、、、、。

 先日の作業でGSの状態を変化させてしまったのは、電装系のケーブルの引き回しを変化させたくらいなので、そのあたりをチェックして、もう1度エンジンを始動させてみることにする。
 面倒な燃料ホースのカプラーをはめる。
 手前側のカプラーはあっさりハマるのだが、例によってもうひとつのカプラーが面倒な位置にあるのと、すこしだけ捻じれて装着されているので、メス側のロックが押しにくい。
 シリコンスプレーを吹いて、、、、こんにゃろっ、、、っとやや力づくでいくと、、、、


 ボキッ!

 ギエーッ!  カプラーのオスが折れた。
 よく折れることがあるらしいとは聞いていたが、、、、。
 ホースの先から滴り落ちるガソリン。

 左手の指先で滴り落ちるカプラーの蓋をし、右手でタンクを再び外す作業をするしかない。
 いや、両手で外すのさえ難儀なカプラーを片手で外すなんぞ不可能だ。
 あ~どうする、、、、。


 っと、そこへ、夏休みでヒマをこいている長男登場。
 おお、、、なんと使えるヤツ。
 グッドタイミング。
 長男にマンションの管理人さんを呼んで来いと依頼。
 ガソリン臭が漂い、必死の形相の小生にタダことではないと察した長男は素早く走り去った。
 
 ほどなくしてマンションの管理人さん登場。
 もとトラックの運転手だったという管理人さんと小生は、ムダに仲が良くて、自宅に招かれて酒をのんだこともある。元の職場の勝浦に行ってきたといっては、いつも土産にカツオや鯵をくれるのだ。
 人間のつき合いというのは、こんな緊急時にこそ大切なのだな、、、とガソリンまみれになりながら考えた。
 管理人さんに、折れたカプラからのガソリン止めの役割を小生と代わってもらい、素早くタンクを完全脱着しました。
 
 とりあえず、ひと安心。
 折れるとは聞いていたが、あっさり折れたカプラーのオス。
 じつは、折れると聞いていたので、金属性のカプラーはすでに購入してあったのだ。
 ただ、カプラーとフューエルホースを結ぶ、かしめ金具は持っていない。

 おおっ、そうだ。先日お邪魔した我が家から車で3分のモトラッド柏で購入させてもらえばよいのだ。
 一気にひと安心。

 作業を終了すべき時間がせまってきたので、いったん本日の作業を終了し、モトラッド柏でかしめ金具を購入させてもらい、後日にあらためてカプラーの交換をすることに決定。
 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63794919_0?1374488801
 本日の小生の救世主、長男。
 タンクは自宅に持ち帰って、このタンクレス状態でバイクカバーをして、駐輪場へ。

 シャワーを浴びて、長男と一緒にモトラッド柏へ。
 先日お邪魔した時の営業マン、メカニックの方のいづれもお店にいらっしゃいました。
 ことの顛末を話し、メカニックの方に部品をわけてもらう。
 かしめるタイプのものだと工具がないので、ネジ止め式のものにしてもらいました。
 径が合わずに装着しずらいかもしれないとのご指導も。

 さらに、今回の失敗のもととなった、エンジンストールの原因についてたずねてみると、、、
 なんとも、懇切丁寧に、可能性のある個所についてご指摘いただきました。
 小生の愛車の状態を口頭で伝えただけなのだが、おそらく十中八九原因はそれではないかと。

 パーツ代を支払い、丁重に礼をいい、再び愛車のもとへ。
 すると、、、、、
 なんと、、、、、

 モトラッド柏のメカニックの方がいったとおりの状態になってました。 
 残念ながら、作業する時間は本日なかったのですが、エンジンストールの原因が特定されてホッとしています。

 それにしても、バイクを買ったわけでもない客のために親身になってくれた担当者にすっかり脱帽、尊敬の念すらいだいております。
 窮地に陥ったり、困っている客には親身に接する、、、商売の基本みたいなもんですが、すっかり感心してしまいました。
 まっ、本日のメカニックの方の人柄もあるのでしょう。
 
 といっても、完治したわけではありませんからね、、、、。
 作業はまだまだ続く。
 しかもカプラー交換作業も追加された、、、、、がっくし。

 次回は早朝作業か?
 つづく、、、