いやはや、暑い。

 気象庁の梅雨明け宣言とともに、漂う空気が一気に熱気を帯びたような気がします。
 暑い暑いといっても通勤の徒歩時間だけで、仕事となればビルに閉じこもったままなので、わずかなのですけどね。

 すっかり7月になり、子供らはもうすぐ夏休みだそうな。
 そういえば、試験勉強のたびにグズグズいっていた娘が、1学期の期末テストで突然に良い結果の残しました。わからない問題があると泣きながら勉強していたり、テストの結果にケアレスミスがあったといっては弟たちが怯むほどの号泣していた娘。
 努力をすると結果を残るという実感を初めて得たようでした。
 何のために勉強するのか?
 どうやって勉強するのか?
 勉強するとはドンなことで、どんな方法なのか?
 そんな、モヤモヤした基本的な疑問を払拭した様子が、最近の彼女を見ていると小生には感じられます。
 
 小生は、自宅に帰ると部屋に引きこもって何かをしていることが多い娘になるべく声をかけるようにしています。彼女を部屋のドアをノックし、チラリとドアをあけ、ひと声かけるようにしています。たまに勉強していることきがあるのですが、机に向かう、彼女の背中が違うのです。
 集中力というか、自分の力で前に進もうとしている意志が強く感じられるようになりました。
 キッチンで料理やケーキなんぞを作っているときには、よくそういう雰囲気を感じましたが、ここ最近では勉強している姿にも感じられるようになりました。

 長男はわりと何かに集中する力が強くて、本を読んでいるときや勉強しているときなど、見ていて安心できる力強さがあるのですが、娘はどうも、自信なさげな『やらされている感』がいつも漂っておりましたがここ最近になって払拭されたようだ。
 中学2年生の夏休みともなると『受験』という言葉も意識するようになるだろうし、まあ、部活動や勉強も含めて青春まっさかりなんでしょう。

 夏なのである。