先日わが愛車のセルモーター交換作業時にも感じていたのですが、フロントブレーキの握った反応がどうもおかしい。ブレーキの握りが近いのだ。握り込むほどにジンワリと制動できる感覚だったのだが、握り初めのブレーキの利きがユルイというか、利き始めのレバーの位置が近いというかなんというか。
 どう、考えてもいままのでようなタッチでフロントブレーキが動いていない。

 考えられる原因はふたつ。1つはパッドの減り。そしてもうひとつはブレーキフルードの劣化。パッドは目視したところだと、まだまだ残っているし、交換サインもパッドには出ていない。
 ブレーキフルードは、、、、というと、交換したのは2年以上前。メーカー推奨では1年毎の交換となっているので経年劣化が予想される。走行距離は大したことはないが、時間的には劣化があって当然かもしれません。
 愛車を購入した川口にあるセントラルモータースに電話して、ちょいと相談。
 メカニックの責任者である工場長は、小生とまったく同型同色の1150GSを所有されているそうで、お話をしていると妙に親近感が沸くんだよね。ドシロウトの小生の話も親身に聞いてくれるしね。
 ブレーキの件をお話してみると、ブレーキフルードの可能性もありえるとのことだったので、交換作業をお願いしにセントラルモータースへ。
 クラッチフルード、ブレーキフルードの両方を交換してしまうことにしました。
 自分で作業を、、、とも考えたのですが、ブレーキという保安部品でもあるのでディーラーに足を運ぶことにしました。もうひとつの理由、、、新型GSを目の当たりにしたいというのもありましたからね。

 そして、セントラルモータースにいってきました。
 新型GS、、、ありましたよ~♪
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 なんだか全体的に小さくなったような。
 フロントは、カブトムシとかクワガタのような昆虫みたいに感じました。
 跨ってみると、ノーマルシートが装着されてましたが、181㎝の小生は両足が踵までつきます。シートが少し細くなっているからなのか、足つきはよくなってますね。
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 メーター周りもスッキリしています。
 ナビを装着できるステーがうらやましい。
 ウィンドスクリーンが小さくなっているように見えたのですが、高さが簡単に自在に変わるのですね。
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 大きめのレバーをグルグル回すと、けっこうな高さの幅で自在に変化します。
 操作レバーが大きく、かつすぐに手の届くポジションにあるということは、スクリーンの高さを頻繁に変化させることを前提に設計されているのでしょうか。さまざまシーンで簡単な操作で使い分けろということなのでしょう。
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 このサイドミラーは、ちょっと見える範囲が狭いような気がします。
 1150系の円形ミラーはヘンチクリンなデザインというか、機能1点張りのミラーだけれども、視認性は抜群ですからね。白バイに張りつかれても平気でしょう。実際に小生は視認性バッチリのミラーのおかげで覆面パトカーの追尾に気づいてセーフだったことがあります。

 キーが挿しっぱなしだったので、スタッフに声をかけてエンジン始動の了解をいただきました。
 かろやかに回るエンジン。スロットルの開け閉めした感覚の鋭いこと。ものすごく速そうです。
 駐車場内の走行も了承いただいで、チョッピリ試乗。
 軽い。
 とにかく軽い。
 フロントの軽さがキワだってマス。
 マフラーからの音、エンジンの鼓動も鋭くかろやか。
 ヨッコラッショ、、、と動きはじめる小生の1150GSとは明らかに違います。
 こりゃ~そうとう速いね。
 『時間があれば試乗にでませんか、、、』とスタッフの方に誘われましたが、遠慮しときました。
 現在の1150GSにゾッコンなので、試乗に出てみたいとは思いませんでしたね。
 エンジンが鋭く回ることも予想され、すべてにおいて軽やかになっているでしょう。
 ゆったりとした挙動をもつ1150GSとは別のバイクになっていると予想できます。小生はもともとスピードをバイクに求めていないので、現在の相棒1150GSがぴったりなのでしょう。
 1200GSは、バイクに急かされるような印象を持ちました。
 1150をドンくさい、重いと感じていた人には買いでしょうね。
 納車待ちの新型GSが2台も待機してましたから売れているようですな。

 1200GSを楽しませていただいるうちに、フルードの交換作業終了。
 交換したフルードは色の変化もあり、フロントブレーキの不調は劣化が原因だったようです。新しいフルードを入れた我が愛車のフロントブレーキの違和感は解消されておりました。

 もうすぐ、いろいろと改造パーツもやってきますからね、、、、。
 シートもヘタってきたような感じがするので、いろいろ調査するべ。

 けっきょく、、、『やっぱりスバラしい、、、小生のGS』というアホの自己満足を深める結果となりました。