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 よく知るオッサンがついに定年だそうな。
ワタシが会社を辞してからも、なにかと一緒に酒を飲んだりしておりました。
 オッサンが先日ヒョッコリとワタシの仕事場に現れて、手渡してくれた書籍。
 『ひとり達人のススメ』 山折哲雄著 主婦の友社発行
 読んでみたのですが、前半の論旨は興味を持って読めたのですが、どうも後半は『ひとり』のフレーズにひっかけただけで、尻つぼみになっているような、、、。

 日本人の持つ『無常観』について。
 「この世のなかで永遠なものはなにひとつない」「形あるものは壊れる」「人間は生きてやがて死ぬ」これら無常観といわれるものは、6世紀ごろに仏教と一緒に日本にやってきたそうな。
 どうして日本人がこの無常観をいまでも持ち続けるのか、、、、それは、日本が地震列島であることなどの自然災害がに関係しているという。地震がいつあるかもわからない、地震がくれば死ぬかもしれない、、、という災害列島の日本人ということらしい。
 ちょっと納得かな。
 四季があり、海に囲まれた島国で、山あり川あり、さらに地震に台風、、、、世界的にみても人間の居住する環境としては、自然、人為を問わずめまぐるしい部類でしょうな。
 
 本の内容と書名がちょっと一致してないような気がしますが、、、、どうでしょう、Yさん。