
今朝もブチ切れました。
「男子厨房に入るべからず」なんて言葉もありますが、私は入りまくりますし、料理もバンバンやります。休みの日なんぞ、家事をしまくる日もあります。
今朝も妻が私と同じ時間に出かけるというので、朝食の皿洗いや洗濯、掃除なんぞやっておったわけですが、、、、。
朝食の片付けで、冷蔵庫の中をちょっと整理していたら、ブチ切れました。
野菜室には意味不明に丸まっている空のビニール袋、どう考えても食すことの不可能であろう野菜の切れっぱしなどなどが転がっておりました。「まあ、なんと倹約家な奥さま、、」というご意見もあろうが、ここで少々ムカっときたワタクシ。
妻を労わる気持ちを胸に秘め、無言で不要なビニール袋、輪ゴムなんぞを整理したわけです。
せっかくだから、もう少し整理するべ、、、なんて思ったのが間違いです。
冷蔵室のラックの中には、、、、
封の開けてある焼そばの粉ソース、いつのものだかわからない鰻の蒲焼のタレ2個、ほぼ空のお好みソース、味噌ラーメンのスープ、紅しょうがの袋、冷やし中華のタレなどなど、、、、どう考えても今後使用する可能性がほとんどのゼロのものがごっそり入っているのである。
許せん、、、成敗してくれる。
清潔好きだった織田信長は、自分が留守中のあいだに気を許して遊び呆け、掃き清めなければならない城内の掃除をさぼっていた下人の首をその場で刎ねたという。男女のみさかいなく、自分の留守の時だけ気を許してタルんでいた下人が許せなかったのであろう。
小生が成敗したのは、冷蔵庫内に転がっている袋入りのタレどもである。
信長が成敗に使用したのは「圧し切り長谷部」のような名刀であったであろうが、ワタクシは、キッチンバサミでチョキチョキと消費期限切れのタレの袋どもの封をバッサバッサと切り落としたのであった。
飛び散る血潮ならぬ、味噌ラーメンのスープや焼そばの粉ソース。
妻からの批判的な視線を頬に受けての、無言の成敗であった。
このあと、妻がワタクシと口も利かず、なんら挨拶もなく外出していったことは、言わずもがなである。
家事なんぞに手を出さなければ腹も立たないのでしょうが、、、、。
家事はやるけどブチ切れる亭主、ブチ切れないけど家事は一切やらない亭主。
どちらがイイのやら。
家事もやるし、ブチ切れない優しい亭主がイチバン。
そんなことは、わかっちゃいるが、そうはいかぬ。
まったく、もう、人生はステキだ。