握り寿司への挑戦、第2回目。
 一昨日に続いて、昨日の昼飯に再び寿司を握ってみました。
 アホな修行を小生と一緒に続けている若いスタッフは、実は寿司が大好物で、大いに張り切って握り鮨の習得を目指している。
 寿司の握り方を紹介したインターネットの動画、寿司の握り方の本を繰り返しながめ、その手順を頭に叩き込む。
 右手で適度なシャリを軽く丸め、左手にネタ、わさびをつけてシャリをのせ軽く親指でおさえてふんわりさせて、、、、と決まった手順を繰り返す。

 そして、いざ本番。
 格安のインドマグロとタコを切り身にして、握る。
 握る。
 握る。
 握る。

 前回は焦って握っておりましたが、今回は手順をゆっくりと反芻しながら、力の入れ加減などを確認して出来栄えの差を観察。
 マグロとタコの握りばかりがドンドンと並ぶ。 
 えーい、お待ち。
 2回目のマグロの握り。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_63048197_0?1344568684
 これは、小生の握った寿司。
 食べてみると、味は及第点なのですが、なんとも形が、、、ね。
 どこか下品な感じで、ヴィジュアル的に落第ですな。

 そして、寿司好きの若いスタッフの2回目のマグロの握り。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_63048197_1?1344568704
 なんだかスゴク美味そうじゃんかっ!
 うー完敗です。

 マグロの切り身とシャリの大きさのバランス。
 そして、舟の底のカーブを描くような握り全体のライン。
 繊細さを感じさせる、、、そんな握り寿司に仕上がっています。

 うむむむむ、さすが寿司好き。
 握り寿司への愛情、懸命さが伝わってくるように見えます。

 もちろん、彼の握ったマグロのすべてが、こんなふうにうまくいっていたわけではないのですが、総合的に判断しても軍配は彼に上がるでしょう。
 
 小生は寿司の握りの手順ばかりを気にしていて、寿司を綺麗に仕上げるという意識が決定的に欠けておりました。握りの力加減をしている己の手で、どんなふうに仕上げるのかというイメージが欠如しているがために、野暮ったい握りが出来上がっているのだと反省。
 手順の目的と意識を次回取り組むといたしましょう。

 寿司ってのは、ビジュアルで味も大きく変わって感じる料理なのだと勉強になりました。
 我流握り寿司の第2回目は、大きな成果を小生にもたらしてくれたのであった、、、、次回につづく。

 日々精進。