昨日は連休のはざまの1日だけのお休み。
 家族のために1日を捧げる。

 朝8時30分。次男のサッカーの試合の送迎。
 妻と次男を練習試合会場へ送る。

 自宅に戻って、皿洗い、掃除、洗濯の家事を1時間30分でこなし、妻だけを再び練習試合会場でピックアップし、ピアノの発表会で演奏する長男と妻を隣の市の文化会館まで送迎。
 自宅にまた舞い戻り、洗濯モノをベランダに干す、、、、、
 っと、ケッタイな、見覚えのない洗濯モノがひとつ。
 
 それは、ブラジャー。
 やけに簡素な、スポーツブラジャーってやつだ。
 げっ、こいつは娘のブラジャーだ。

 中学1年生になった娘。
 きっちりとオッパイが大きくなってきたりしていたので、ついにこんなものを買ったのだろう。
 娘のブラジャーを洗濯干しにかけて、なんだか妙な心持ち。
 そのうち、パンツが派手になったりするのだろうし、
 『洗濯モノを家族と分けろっ』などという要求も突き付けてくるんだろうな、、、、。
 あ~もう、完全に小生もオッサンである。
 子供たちから見放される日もそう遠くはあるまい。

 家族5人分の洗濯モノを干して、ひとり見上げる夏の太陽。
 ふっとため息ひとつ。

 そんなことをしているうちに、練習試合を終える次男を迎えに行く時間。
 先ほど妻と次男を送って行ったグランドに車でむかう。
 試合が終わろうとしているタイミングでグランドに入る。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62994963_0?1342419834
 灼熱のグラウンド。
 土のグラウンドの独特のニオイ。
 粘土のような、すこし油っぽいニオイと熱気が地面から舞い上がってくるこの感じ。
 なんだか懐かしい感じがしました。

 20代のころ、必死こいてグランドを走り抜けていた青春の時代。
 暑くて汗だくで、互いを叱咤激励しながら、身体をぶつけあっていたあの日々。
 ホイッスルが鳴り響くまで走り続け、、、水をがぶ飲みし、、、
 
 金にもならない無益の汗だったからこそ、もっとも尊い時間だったのかもしれない。
 今から思うと、実に青春していた時代が小生にもあったもんだ。

 練習試合を終えた次男は、土ホコリと汗にまみれてドロドロ。
 そうそう、それでイイのだよ、小僧。
 必死になって、ぶっ倒れるまでやってこい。

 テニスの部活動から娘が帰ってくる。
 夕方、ピアノの発表会を終えた長男と妻を再び車で迎えにく。
 泡盛を飲みながら包丁を握り、ミートソースパスタと豆腐ハンバーグを作る。
 酒酔い運転ならぬ、酒酔い調理。調理が終わったころには、すっかり酔っぱらっておりました。
 さらに、酒酔い皿洗いまでして、風呂に入る。
 バタンキューで布団に入り、夜中の尿意で起きてみれば、午前1時。

 寝苦しくなるちょっと手前の暑さ。
 なんだか、夏だな~♪
 と夜中の布団の中で呟き、再び惰眠の続きへ。

 こうして1日がおわり、また1日がはじまるのであった。