昨日は休暇でした。
妻は一時退院したものの、病巣の切除を医師から勧められており、経過の診断と今後の治療についての方針を決めるために外来での診療に同行してきました。
検査などもあったので小生は直接担当医から説明を受けなかったのですが、妻自身が決断してきました。
病巣の組織が癌化する可能性もあるので妻本人の希望と担当医師の勧めにより切除することを決定し、10日後に再度入院して手術をすることになった。
セカンドオピニオンということで、他の専門医にも診療してもらう選択肢もあったのだが、妻があっさりと手術を承諾してきたので、小生も同意することになりました。ただ、病巣部位を取り除くことによる身体の変化もある臓器なので、ちょっと施術後が心配である。
本人は医師からの説明の『癌化』という言葉に恐怖を憶えたようで、まずはその可能性を限りなく少なくしたいと感じているようです。
癌化の可能性は2%。
つまり100人いたら、2人は癌となり、98人はならない。
2%という数字を多いのかといえば、NOだと小生は思う。
現在において健康体である日本人でも、平等にやってくる死の原因は3人にひとりは癌なのだ。
ただ、それは現在において病巣もない人間も含めた数字ですからね。
すでに病巣になりうる可能性のある臓器を身体にかかえたら、考え方も大きく変わるかもしれません。
なにより、不安を抱えながら日々の暮らしを送るよりは、切除して気持が大きく前向きに改善されるのであれば、切除したほうが良いとも考えます。
今回の妻の疾病に関しては、小生は意見を言わずにすべて愚妻に任せました。自分の思う通りに病と戦い、生きてほしいと。
幸いにも担当医は女医で、女性の立場でも意見してくれるようなので、妻自身も気が楽なようです。
再び家族がひとり欠け、子供3人と小生だけの生活が10日後に待っています。
妻と子供ら会話の端々に『お母さんがいないあいだは、、、、』というフレーズが飛び交ってます。
妻は、この機会にきっちりと子供らに自立を促したいと考えているようです。
まあ、案外と子供らは冷静に事態を捉えているようで、不安を憶えているわけでもなさそうです。
妻本人も大げさに考えていないようで、すべて医師に任せる気持ちがあるようです。
こういう事態のときに、へんに深刻に落ち込んだり、考えこんだりするタイプの人間ではないので、家族も多少気が楽です。
自分の手術についても、まともに調べようともしないところが、人間が大きいというかアホというか、、、まったく見上げたもんです。
担当医と本人であっさりと手術を決めてきたので、
『それで、手術は開腹手術をするのか、内視鏡手術をするのか?』
と小生が訪ねたところ、
『知らなーい』
との妻の返事。
妻の頭の中を疑りたくなったが、それはそれでいいかと。
全面的にゆだねる意思があるのならば、それもありかなと余計なことは言わないことにいたしました。
それにしても、わが妻よ。
君のそのノーテンキなところは大好きだよ。
と、日記にかいておこう。
妻は一時退院したものの、病巣の切除を医師から勧められており、経過の診断と今後の治療についての方針を決めるために外来での診療に同行してきました。
検査などもあったので小生は直接担当医から説明を受けなかったのですが、妻自身が決断してきました。
病巣の組織が癌化する可能性もあるので妻本人の希望と担当医師の勧めにより切除することを決定し、10日後に再度入院して手術をすることになった。
セカンドオピニオンということで、他の専門医にも診療してもらう選択肢もあったのだが、妻があっさりと手術を承諾してきたので、小生も同意することになりました。ただ、病巣部位を取り除くことによる身体の変化もある臓器なので、ちょっと施術後が心配である。
本人は医師からの説明の『癌化』という言葉に恐怖を憶えたようで、まずはその可能性を限りなく少なくしたいと感じているようです。
癌化の可能性は2%。
つまり100人いたら、2人は癌となり、98人はならない。
2%という数字を多いのかといえば、NOだと小生は思う。
現在において健康体である日本人でも、平等にやってくる死の原因は3人にひとりは癌なのだ。
ただ、それは現在において病巣もない人間も含めた数字ですからね。
すでに病巣になりうる可能性のある臓器を身体にかかえたら、考え方も大きく変わるかもしれません。
なにより、不安を抱えながら日々の暮らしを送るよりは、切除して気持が大きく前向きに改善されるのであれば、切除したほうが良いとも考えます。
今回の妻の疾病に関しては、小生は意見を言わずにすべて愚妻に任せました。自分の思う通りに病と戦い、生きてほしいと。
幸いにも担当医は女医で、女性の立場でも意見してくれるようなので、妻自身も気が楽なようです。
再び家族がひとり欠け、子供3人と小生だけの生活が10日後に待っています。
妻と子供ら会話の端々に『お母さんがいないあいだは、、、、』というフレーズが飛び交ってます。
妻は、この機会にきっちりと子供らに自立を促したいと考えているようです。
まあ、案外と子供らは冷静に事態を捉えているようで、不安を憶えているわけでもなさそうです。
妻本人も大げさに考えていないようで、すべて医師に任せる気持ちがあるようです。
こういう事態のときに、へんに深刻に落ち込んだり、考えこんだりするタイプの人間ではないので、家族も多少気が楽です。
自分の手術についても、まともに調べようともしないところが、人間が大きいというかアホというか、、、まったく見上げたもんです。
担当医と本人であっさりと手術を決めてきたので、
『それで、手術は開腹手術をするのか、内視鏡手術をするのか?』
と小生が訪ねたところ、
『知らなーい』
との妻の返事。
妻の頭の中を疑りたくなったが、それはそれでいいかと。
全面的にゆだねる意思があるのならば、それもありかなと余計なことは言わないことにいたしました。
それにしても、わが妻よ。
君のそのノーテンキなところは大好きだよ。
と、日記にかいておこう。