今日から6月。
 あっというまに夏がくる。

 妻が入院したりと、なんだかとても日常がガタガタしているが、もともと毎日が同じように過ぎていく、落ち着いた日々なんてのはちっとも望んでないし、実際のところ小生はそんな性格てもないはずだと自己分析しています。  
 安定した生活をもともと目指していたはずならば、20代後半の年齢で会社を辞した理由がなくなるじゃないか。生活の不安定と引き換えに、自分の責任で生きることの歓びを手に入れたはずだと、自分に言い聞かせるときがある。
 そして、その道はもう引き返すことはできないのだ。
  

 って、そんな話じゃなくて、娘の成長である。
 彼女は相変わらず早朝5時10分に起床して、6時15分に自宅を出立してテニス部の朝連なんてのに励んでおります。このごろは、学校の制服を着る姿も板についてきて、完全に中学生になった感じがしますな。つい、このあいだまで小学生だったのが嘘のようです。
 やや憂いを含んだ表情を見せる時もありますが、そりゃ思春期、いろいろあるでしょう。
 勉強もしなけりゃならんし、今朝なんて市内大会に行くなどといって4時50分に起きてましたからね。
 ちょっと早すぎだとは思いますが、本人が勝手に起きてるんだから、まっ、いいか。

 体調が芳しくない中を愚妻も頑張って弁当を作っておりました。
 今月中に手術のために入院するかもしれないのですが、そのときは小生が母親代わりをやりましょう。
 朝5時からの弁当だって、全然オッケー。
 娘とつながっていられるのも、あと少しの時間だけだと思いますからね。

 子供はドンドンと大きくなってしまうものよ。
 そんな子供の成長を感じた、6月の初日なのだった。