昨夜の事。

 今年最後のホヤが、我が家に到着する予定だったので、スバヤク帰宅。
子供らもあんまり早くに小生が帰宅したので驚いていた。
って、ふつうのお父さんは、これくらいの時間に帰宅するんだよ。
毎日、23時すぎに帰宅するオレのほうが異常なんだ。

 最後のホヤも、小ぶりながらも感動的に美味く、ビール、焼酎、さらにはウィスキーまで飲んでしまった。
 
 愚妻が食器なんぞを洗いはじめたころ、小生はまだリビングのテーブルでバーボンを舐めていた。
 すると、宿題を終えた娘がリビングにやってきて、真顔でつぶやく。
 
 『わたし、、、名前はミチコ。
  9月11日に生まれ、東京世田谷マンションに住んでます、、、、』 

  小生は、娘の『名前はミチコ』の発声ですでに焦っていた。
  というのも、愚妻と出会う前に付き合っていた女性と同じ名前だったのだ。
  さらに、怖ろしいのは誕生日は、まさに9月11日なのであった。
  さらに、世田谷のマンションに住んでいたのだ。

 なんだ、なんなのだ?
 愚妻の入れ知恵か?
 昔の手紙でも見つけて、娘に伝えたのか?
 もしかして、電話でもかかってきたのだろうか?
 娘にかつての女性がとりついたのか?

 淡々と言葉を続ける娘に呆然とする小生だった。
 さりげなさを装って娘に詰問すると、どうやらすべては偶然だった。
 彼女がよく読んでいる『ウチの3姉妹』という書籍に出てくる子供の真似をしただけだったようだ。
 9月11日生まれというのも適当に言っただけで、東京世田谷も口からの出まかせだったようだ。

 ホンマに焦り冷や汗が流れた昨夜の小生であった。
 しっかし、こんな偶然とかってあるのだろうか、、、、。
 なにかのお告げか?

 は~
 ビックリしたな~
 もう~♪