先日は、2011年最初の休暇の2日間でした。
 休暇初日は、子供らと約束していたお年玉代わりに2000円分の玩具を買ったりしてゆっくり自宅で過ごしました。
 いやはや、ちょっと疲れておりましたね。なんだか疲労性の腰痛にもなってました。夕食には前からやってみたかったホットプレートを使ったレシピを試してみたりして、まこと正しい休暇でございました。

 休み2日目。
 愚妻と娘は洋服なんぞを買いにふたりだけで外出したいというので、残された男三人組で1日をどう過ごすか協議する。
 以前から「釣りに行きたい」と熱望していた長男の意見が採用され、釣りにいくことになった、、、が、しかし、季節は冬。そこらの沼や池に糸をたれたところで魚たちは深みにいって釣れるはずもない。最初の釣りが、「釣れない釣り」ではつまらないので、釣堀にいくことに決定。
 調べてみると、屋根のついた室内の釣堀が車で15分ほどのところにあるようなので、行き先はそこに決定。貸し竿とかもあるようなので、手ぶらで息子ふたりを車に乗せて、いざ、出発。

 到着してみると、屋外にはニジマスをフライやルアーで狙うことのできる貯め池もあるようで、そちらのほうには、けっこうな数の人が竿を振っていました。
 我らが目指した、フナや鯉のいる室内の釣堀は、オッサンが4人ほど糸を垂れているだけでガラガラ。

 そういえば、小学5年生くらいから中学1年くらいまでは、ヘラブナや鯉を釣ってやろうと、利根川の支流や印旛沼に早朝から繰り出していたものだ。鯉やただのフナは何度も釣ったことがあるが、ヘラブナだけはなかなか釣れませんでしたね~♪
 「赤へら」とか「サナギ粉」とか「グルテン」とかのマルキューのエサをボウルで練ったりして、、。
真冬に釣りにいって、途中で腹が痛くて野グソしたりとか、、、うむむ、そのころから野グソに違和感を持たなくなってきたいたのだな。

 お金払って、貸し竿を借りて、いざ!
 どうも、先客のみなさまはまだ、釣果を上げている気配がない。この冷え込みでは、そうそうバシバシとアタリがあるわけではなさそうだ。
 もらった練り餌をコネコネして、貸し竿についてる、ちょっといい加減な仕掛けにエサをつける。
 しばらく打ち込まないと、魚たちは寄ってこないだろうと、何回か竿と振っていると、ウキが動くようなってきた。
 長男、次男も、適当なところに竿を投げ込んでいる。
 次男は、仕掛けの意味がまだ理解できないようで、細かなアタリは観察できないようだ。
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 長男は、ひととおり教えるとウキの動きの意味も理解しているようで、必死にウキを見つめる。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_61558870_1?1294567709
 ウキが頻繁に上下し、大きく当たるときもあるのですが、どうも針がかかりするまでにはいたらず空振りばかり。
 ここは鯉でも釣り上げてオヤジの威厳でも見せたいところなのですが、何度も空振り。
 アタリはあるのですが、どうしても釣れませーん。
 大真面目にウキを見つめ、アワセのタイミングを変えてもダメ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_61558870_0?1294567689
 まわりをみると、釣れているのは道具を持ち込んでいる反対側に座しているジイ様だけだ。
 むむむむ、、、どういうわけだ。
 気温が低くて食いが渋いのはわかるのが、あまりに針掛りがしなさすぎるっ!と思ってよーく貸し竿の仕掛けを見ると、ちょっと針が大きすぎるようだ。
 ハリスも道糸もずいぶん太いし。

 この季節に貸し竿の仕掛けでそのまま釣るのは、ちょっと難しいようでしたね。
 2時間ばかりで、釣果はゼロでしたが長男はウキの動きで魚が釣れそうになることなどに興味をより覚えたようで、また行きたいと喜んでおりました。
 次回は、自前の仕掛けで挑戦してみることにします。

 こどものころに、近所の川で父親と一緒に釣り糸を垂れていたことが懐かしく思い出されました。30数年の時を経て、今度は小生が父親の役割になってしまいました。
 暖かくなったら、管理釣り場ではなく、自然の川か湖に連れて行って、本当の釣りのの面白さと難しさ長男に教えてやろうおもった初春の休みなのでした。
 釣りってのは、親子の会話もあり、時間もゆったり流れて、なかなか楽しゅうございました。