初夏の3連休。
小生はもちろん全部仕事。
家族は愚妻の実家に泊まりで遊びに行き、例によってひとりぼっち。
小生はもちろん全部仕事。
家族は愚妻の実家に泊まりで遊びに行き、例によってひとりぼっち。
いや、違う。
長男が学校のプールから連れて帰ってきたヤゴとのふたりぼっちである。
深夜に帰宅し、ヤゴにエサでもくれてやろうと水槽を覗くと、羽化をしようと枝を登ってきているところだった。
家族のいない自宅で、ヤゴと見つめ合い、、、
『なんだ、お前も行っちまうのかよ、、、』とポツリ。
きっと陽の昇る頃には、変態して大空へ飛び立っていくのだろう。
長男が学校のプールから連れて帰ってきたヤゴとのふたりぼっちである。
深夜に帰宅し、ヤゴにエサでもくれてやろうと水槽を覗くと、羽化をしようと枝を登ってきているところだった。
家族のいない自宅で、ヤゴと見つめ合い、、、
『なんだ、お前も行っちまうのかよ、、、』とポツリ。
きっと陽の昇る頃には、変態して大空へ飛び立っていくのだろう。
そんじゃま、水槽をベランダにでも出してやろうと持ち上げると、、、
ポトンとつかまっていた枯れ枝から水の中に落ちてしまった。
変態するために呼吸器官とかいろいろ変わるからなのでしょうが、水中での動きも鈍い。
小生は慌てて水の中からヤゴ救い出し、もういちど枝につかまらせた。
ポトンとつかまっていた枯れ枝から水の中に落ちてしまった。
変態するために呼吸器官とかいろいろ変わるからなのでしょうが、水中での動きも鈍い。
小生は慌てて水の中からヤゴ救い出し、もういちど枝につかまらせた。
力なく枝につかまっているヤゴ。

だいじょうぶだろうか。
無事に羽化できるのかちょっと心配になってきた。

だいじょうぶだろうか。
無事に羽化できるのかちょっと心配になってきた。
ヤツの生命力を信じて、別れをつげてビールの祝杯をあげてそのまま眠ってしまった。
そして、本日の早朝6時。
目が覚めてベランダに置いた水槽を確認しにいくと、、、

おおおっ、抜け殻だけが残っていた。
ちゃんと羽化できたようだ。
目が覚めてベランダに置いた水槽を確認しにいくと、、、

おおおっ、抜け殻だけが残っていた。
ちゃんと羽化できたようだ。
梅雨明けした夏の空を、自由に飛んでいるのだろう。
トンボとなったあいつが、どっかで良い相手を見つけて、子孫を残せるようにと青い空に祈ってみました。
トンボとなったあいつが、どっかで良い相手を見つけて、子孫を残せるようにと青い空に祈ってみました。
そのうちヤゴの恩返し、、なんていって玄関にアルミパニアケースが置いてあったりして、、、
もう、すっかり夏なのだ。
もう、すっかり夏なのだ。