前回につづきクマの本です。
この手の本にしては珍しく、多くの写真が掲載されている本『マタギ 矛盾なき労働と食文化』(エイ出版 田中康弘著)です。
この手の本にしては珍しく、多くの写真が掲載されている本『マタギ 矛盾なき労働と食文化』(エイ出版 田中康弘著)です。
この本は、著者が直接取材した写真と文章ですべて構成されています。
秋田の阿仁に居住するマタギの人とともに何度も山に入り、取材しています。
秋田の阿仁に居住するマタギの人とともに何度も山に入り、取材しています。
マタギの人は、山を歩くのが速く、ああして、こうして、呪文をとなえるらしい、、、、なんて本は腐るほど出版されてますが、どうもピンとこなかった。仙人のように描かれて、妖術的なニオイを混ぜたような内容の本が多い気がしますが、この本は違います。
マタギといわれる方の顔写真も出てますし、撃ち倒したツキノワグマの写真も、『ゲボカイ』といわれるツキノワグマの解体の写真まで掲載されてます。
漫画家の矢口高雄が描いていたようなマタギの方が写真で載ってます。
写真の伝播力ってのは、やっぱり違うもんだと感心しました。
この本が自宅に送られたてきた時は、『ありゃ、なんだこりゃ。写真ばかりのヘンテコな本をかってしまったか!』と思ってましたが、なかなか良く出来た本です。
マタギといわれる方の顔写真も出てますし、撃ち倒したツキノワグマの写真も、『ゲボカイ』といわれるツキノワグマの解体の写真まで掲載されてます。
漫画家の矢口高雄が描いていたようなマタギの方が写真で載ってます。
写真の伝播力ってのは、やっぱり違うもんだと感心しました。
この本が自宅に送られたてきた時は、『ありゃ、なんだこりゃ。写真ばかりのヘンテコな本をかってしまったか!』と思ってましたが、なかなか良く出来た本です。
読みすすむうちに、小生のもっている刃渡り20センチほどのナガサは、この本に登場するマタギの方が製作販売しているものだとわかりました。
かくなるうえは、今年も北海道の林道に分け入り、ヒグマの姿に怯えながらクマスプレーとあのナガサをぶら下げて、ひとりひた走られねばなるまい。
かくなるうえは、今年も北海道の林道に分け入り、ヒグマの姿に怯えながらクマスプレーとあのナガサをぶら下げて、ひとりひた走られねばなるまい。