このあいだ、長男(小1)が秋に行ってきた遠足の写真を見せてもらった。
 いわゆる、遠足の集合写真というやつです。

 小生が子どもだった30年前くらいだと、遠足の集合写真なんていうと、児童はみんな意味なく真面目な顔をして、担任の教員も普通の真顔で被写体として納まっていたような気がする。あとから見れば、別に面白おかしくもない、どこへ遠足にいったのかを記録する写真でしかなかったように思います。

 長男が写っている遠足の集合写真は、、、、 
 児童全員が満面の笑みなのである。
 さらに、担任の男性教員は、もっと笑顔なのである。
 
 作り笑いとかではなく、写真に写っている全員が、心からの笑顔なのである。

 普通の親だと、あらっ、素敵な遠足で、さぞかし楽しい学校生活を送っているのね、、、なんて感想をその写真から感じるのかもしれないが、小生の率直な感想は、、、、不気味である、、、このひと言。
 とにかく、気持ち悪いくらい、全員がニッコリ笑っているのである。
 いや、正確にいうと全員が気持ち悪い笑顔なのである。
 わが愚息も最前列で、何がおかしいのか、ニッコリ微笑んでいる。

 危険だ!学校教育!
 今の学校は壊れ始めているに相違ない、、、そんな思いが確信に変わった。

 30人もの子どもが集まれば、いろんなヤツがいてしかるべきである。
 けっ、遠足なんてガキじゃあるまいし、、、とか
 おら、カメラマンのオッサン、早くシャッターを押せ!とか
 となりの座る○○は、ブスだから、、、たまんないぜ、、、と本日の身の上の不幸を嘆くとか、、
 っと、昭和生まれの小生は思ったりするわけである。

 この全員の笑顔の裏には、底知れぬ不気味な何かが隠されているに相違あるまい、、、、
 
 うーん、考えすぎだろうか。