我が家のテレビが壊れて1週間。
 破壊された液晶画面が自己治癒などするはずもなく、テレビ画面はスイッチはオフにした真っ暗なままである。
 うーん、このまま置物インテリアとして活躍していただくのも一考であろう。

 さて、テレビがない生活というのもなかなか楽しいことがわかってきた。
 まずは、会話が増える。
 テレビが発していた人工音声が皆無なので、音に敏感になる。
 名前を呼ばれれば、すぐに反応するし、声のトーンもよく聞こえるので、会話の相手の心持ちがどんなふうであるのかが、すぐに察することができるのだ。話すのを止めれてば、すぐに静粛な時間がやってくる。
 テレビがいかに我々家族の会話をさえぎる事が多かったのかと気付きました。

 見たい(もしくは、見なければいけない)と思っていたテレビ番組の視聴ができなくなった我が家の子ども3人は、いかに今までテレビに拘束されたいたのか気づいたようだ。
 
 娘は、やたらの本ばかり読むようになったり、
 長男は、雑誌の付録を再び必死に作成し、
 次男は、ブロックでなにやらいろんなものを作りはじめた。
 小生と愚妻は帰宅後の会話があきらかに増えた。
 学校のこと、あそびのこと、こどものこと、仕事のこと、それぞれが家族につたえる日々の出来事の会話が増えたのだ。
 いつも3人一緒でテレビの前を陣取っていた子どもらは、それぞれの部屋で自分の時間を過ごす楽しさも再発見したようだった。

 テレビのない生活ってのも案外良いかもしれません。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_60085935_0?1260272950


 が、、、やっぱり不便でもあります。
 というわけで、先日、メーカーの東芝に電話して、修理の依頼を頼んだところ、故障状況を口頭で聞いただけでは修理費用の概算は言えない、サービスマンから連絡させますとの返事。
 そして、サービスマンがやってくる予定の朝、担当サービスマンから確認の電話がきたので、ついでに破損状況を伝えて、修理の概算を聞くと、、、、、、、
 なんと、部品代10万円+工賃1万円とのこと。

 ゲッ、合計11万円!予想を通りというか、予想を上回る金額。
 修理は、訪問したその場でできるが、支払いもその場でしてくれとのこと。

 うーん、ちょっと考えて修理キャンセル。
 たしか、購入価格が15万ちょっとだったし、液晶パネルの価格は10ヶ月前よりは下落しているだろうから、もしかすると新品を買っても同額程度になりそうな気がしたのである。いろいろ調べてみると、エコポイントとかを鑑みて金額を算定すると、ほぼ同額程度であることが判明した。

 まずは、修理する方針はとりあえず中止。
 買い替えはいつにするか、、、、
 年末年始、家族のいない自宅で、ひとりテレビもないリビングで手酌でビールってのもかなり寂しそうだな~
 クリスマスプレゼントってことで、サンタさんに新しいテレビでもお願いしようかな~♪
 
 案外とテレビがない生活も楽しいから、もうしばらく、このままいくか~♪