昨日、うちの集合住宅の隣の階段に住む、息子の同級生の親御さんから聞いた話。

 息子の同級生の友だちのお兄ちゃんが新型インフルエンザを患ったそうで、病院から処方された薬(タミフルなのかイレンザなのかは?)を飲んで自宅で療養していたそうだ。
 自宅には、お婆ちゃんが留守番をしていたらしく、病に伏せるの孫とふたりきりだったそうです。 
 床に伏せっていたお孫さん(小5)が突然起き出してきて、廊下で嘔吐。
 嘔吐したと思ったら、突然
 「行かなきゃ、行かなきゃ」と呟き、
 5階のベランダのガキを空けて、外に出て、飛び降りようとしたというのだ。
 本人は何かの幻影でも見ているように、引き止めても
 「行かなきゃ、行かなきゃ」と何かに急かされるように外に出ようとしたというのだ。

 しばらしくしたら落ちついたとのことですが、インフルエンザの薬ってのは、そんな作用があるのですね。タミフルを飲んで、階段から飛び降りたなんて話は、昨年あたりにずいぶんありましたが、近所の人でそんなことがあると、やっぱり、インフルエンザの薬などを処方されたら、患者から目を離してはいけないのだなと痛感しました。
 誰もいなかったら、隣の階段の少年は5階から飛び降りた可能性もあったのですな。

 ちょっと恐ろしくなって、我が家の子どもらに手洗い、うがいの励行を厳命しときました。

 昨日聞いた、ちょっと怖いはなし。