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 国際政治学者の中西輝政著の『本質を見抜く考え方』です。
 前回読んだ中西輝政の本では、とにかく小泉純一郎の馬鹿野郎!偉いぞ 石原慎太郎!の一本調子だったのですが、今回の本は、イギリス人みたいに考えろ!偉いぞイギリス人!賢いぞイギリス人!の一本調子だったように思います。

 物事の捉え方、考え方には、必ず両極の二つがあるから、それを両方とも観察してみなさい、、と、そう書いてあったのかな。

 本中にあった
 『モノと心のバランス』
 『効率を量でなく質でとらえる』
 『本来の日本らしさへの回帰』
 っと、これだけ、備忘録として記しておくとしよう。

 著者自身が若かりし頃にイギリスに留学したからといって、『英国、英国、英国、、、』と念仏のように書かれていたんじゃ飽きてきますし、共感は覚えにくいってもんだ。
 担当編集者がもう少しブレーキをかけるべきでないの、、、ってそんな感想。