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 白石一文の書き下ろし書籍『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』です。
ちょっと意味不明のタイトルでしたが、白石一文の小説はいつもこんなすからね。

 死生感というか、この世の無常観というか、現代社会の成り立ちというか、、、現代を生きる人類いや日本人としての個人の人生がテーマなのか。
 主人公の捉える死生感には、共感できるものがあった。

 ただ、パンチにかけるというか、小説家としてのテクニックを駆使し過ぎているというか、、、何となく散漫な印象の残る本でした。
 従って、読後の小生の感想も散漫です。

 さっ、次の本いってみよう~♪