司馬遼太郎の『世に棲む日日』全4巻でした。
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 明治維新の原動となった長州人の思想の源であった吉田松陰と、松蔭の門下生であった高杉晋作の生涯を描いた歴史小説です。
 維新前後の江戸幕府のあり方や、日本でひと儲けしようと江戸幕府に外圧を与えてきた諸外国の思惑、戦国時代から江戸時代の大名、そして武士の生き方などなど、、、さまざま要因があって起こるべくして起きた明治維新への激動がよく理解できました。

 高杉晋作という名前を聞くと、中学生だった頃の日本史の授業を思いだす。
 キツネ目の、どらえんもんに出てくる『スネ夫』のような写真しか記憶になかったが、いやはや、即断の実行力をもつ男だったのですな~。
 https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1467308/img_1467308_57457066_0?1232170835
 
 国を憂い、為すべきは何か。
 歴史小説を読んでいると、小生の脳ミソもさらに右翼化してくる今日この頃。