自宅~苫小牧港
まさか、今年も訪れることできるとは思っていなかった北の大地へのツーリング。愚妻の突然の許可(恐妻家?オレは、、)から、静かにこの日を迎えた。昨年はソロツーリングで、北の大地に数多ある林道を巡るためにホテル泊に徹底いたしました。
今年は、1100RSを駆るEさんとのペアツーリング。ホテル泊あり、テント泊ありの両刀使い(?)の良いトコ取りのツーリングを計画したのだ。
出発当日まで、まったく準備しなかったので、早朝に起床し準備を始める。
幼稚園、小学校の休み明け初日の9月1日だったので、娘、息子ふたりも唖然として小生を眺めていた。
長男は、テントなどの準備をしている小生を見て、てっきり自分もキャンプに連れて行ってもらえると思ったらしく、『何時に出発するのか』と聞いてきた。小生がひとりで出かける旨を告げると『ずるい、ずるい』といって泣きはじめる始末。
なんだか、とてもバツの悪い出発となってしまった。
愚妻の呆れ顔を横目に、荷物をまとめ、いざ出陣!

またしても、荷物満載。家出もしくは、引越し状態でのツーリングです。
北海道の最低気温がすでに1ケタになったとの先週のニュースを聞いて、防寒衣類などでさらに荷物が増える結果となってしまったのだ。

そういや、ヘルメットもツアークロス2ラスターに新調したのに、使ってみるのは今回が初めてであった。
まっ、仕事も真面目にやってたし、長男は怒っていたけど、許せ許せとばかり、こっそり家を出て同行するEさんと合流。
大洗港を目指し、期待に胸を膨らませて、愛車1150GSを走らせる。
ツアークロス2ラスターですが、ツアークロスモータードと比べるとバイザーの風きり音がやかましいような気がします。フィット感は、ツアークロス2ラスターの方がいいかも。
カラーリングも今回選択したカラーのほうが小生のGSとはマッチしていると自己満足しております。
大洗港に到着すると、平日というのに、けっこうな数の乗客がおりました。ただ、年齢層はあきらかに若年層のライダーが多いですね。
そりゃ、夏休みモードを払拭する9月の初日からバイクで北海道に渡る勤め人は、そう多くはないでしょうね。
むふふふっ。こんなときにだけは、まこと正しき勤め人を辞したことに満足するのである。

そりゃ、夏休みモードを払拭する9月の初日からバイクで北海道に渡る勤め人は、そう多くはないでしょうね。
むふふふっ。こんなときにだけは、まこと正しき勤め人を辞したことに満足するのである。

フェリーは、当然満員でもなく、船内は最盛期に比べればゆったりしている。
2等寝台のベットに荷物を放り込み、まずは出発の祝杯を、、、
北海道といえば、サッポロビール。
男は黙ってサッポロビール。

道中に崩れる予報の天候に祈りを捧げ、乾杯。
昨年の北海道では往路復路とも天候に恵まれ、晴天の大海原を眺めながらの船上でしたが、今年は天候は今ひとつ。曇り空を眺めながらダラダラとビールを飲み続ける。

そして、激眠。とにかくひたすら眠って、明日からの北の大地でのツーリングのために鋭気を養う。
2等寝台のベットに荷物を放り込み、まずは出発の祝杯を、、、
北海道といえば、サッポロビール。
男は黙ってサッポロビール。

道中に崩れる予報の天候に祈りを捧げ、乾杯。
昨年の北海道では往路復路とも天候に恵まれ、晴天の大海原を眺めながらの船上でしたが、今年は天候は今ひとつ。曇り空を眺めながらダラダラとビールを飲み続ける。

そして、激眠。とにかくひたすら眠って、明日からの北の大地でのツーリングのために鋭気を養う。
翌日9月2日の13時30分。定刻にフェリーは苫小牧港に着岸。
海も穏やかだったし、気力も十分。意気揚々と下船いたしました。
海も穏やかだったし、気力も十分。意気揚々と下船いたしました。
まずは昼飯にありつこうと、Eさんが事前調査してあった、苫小牧の食堂『マルケイ食堂』へ

一見汚い何でも屋の食堂のようですが、横浜から移住してきたという夫婦が経営する雰囲気のある食堂です。
プライベート旅行中の時任三郎が、朝晩と立て続けに来店されたそうです。
訳有りな感じの主人がちょっと石倉三郎に似ていて、北海道を感じさせるお店です。
道内初日の夜は、札幌のホテル泊の予定でした。
サッポロビール園で美味いビールを思いっきり飲み、ジンギスカンを食べようという魂胆です。
小生の気分から言うと、ツーリング最終日を札幌宿泊して、ススキノで旅の垢を落として帰りたいとこだったのですが、道内最終日の札幌界隈のホテルがどこも満室で予約が不可能だったので、道内の初日に札幌泊にせざるを得ないという事情があったのです。

一見汚い何でも屋の食堂のようですが、横浜から移住してきたという夫婦が経営する雰囲気のある食堂です。
プライベート旅行中の時任三郎が、朝晩と立て続けに来店されたそうです。
訳有りな感じの主人がちょっと石倉三郎に似ていて、北海道を感じさせるお店です。
道内初日の夜は、札幌のホテル泊の予定でした。
サッポロビール園で美味いビールを思いっきり飲み、ジンギスカンを食べようという魂胆です。
小生の気分から言うと、ツーリング最終日を札幌宿泊して、ススキノで旅の垢を落として帰りたいとこだったのですが、道内最終日の札幌界隈のホテルがどこも満室で予約が不可能だったので、道内の初日に札幌泊にせざるを得ないという事情があったのです。
それでは、いざ!すすきの!じゃなかった札幌へ。
支笏湖、羊蹄山、小樽を経由して札幌を目指します。
支笏湖、羊蹄山、小樽を経由して札幌を目指します。

天気は今ひとつでしたが、走行する車両の疎らな北海道の道を快走します。
いやいや、気分爽快。
気温は18℃くらいで、暑くなく、寒くなく快適です。
思いのほか小樽の街が繁栄していることに驚いたりしながら、札幌に到着。
旅のド頭に、メイン料理が出てきてしまった感じに、戸惑いと期待を膨らませホテルにチェックイン。シャワーを浴びて、サッポロビール園へ。

旅のド頭に、メイン料理が出てきてしまった感じに、戸惑いと期待を膨らませホテルにチェックイン。シャワーを浴びて、サッポロビール園へ。

ジンギスカン食べ放題、ビール飲み放題のコースにして、バンバンとビールを飲みました。
美味い、美味すぎるぜ、出来たて生ビール。
ビールは鮮度が命。
店が赤字になるくらいビールを飲んで、ジンギスカンで腹いっぱい。

さあ、ホテルへ帰って、次なる目的に向かって、いざ出陣!
美味い、美味すぎるぜ、出来たて生ビール。
ビールは鮮度が命。
店が赤字になるくらいビールを飲んで、ジンギスカンで腹いっぱい。

さあ、ホテルへ帰って、次なる目的に向かって、いざ出陣!
しかーし、結果から言うと、今年の小生は大人になりました。
怪しげな店に、大枚はたくくらいなら、子供の自転車でも新調してやろう!なんて妙な考えが頭をよぎり、そのまま大人しく眠ってしまいました。
やはり旅の初日の夜だったということで、まこと正しき家庭人としての呪縛から解き放れていなかったようです。
こうして、良識ある大人のまま、札幌の夜は明けてしまったのである。
怪しげな店に、大枚はたくくらいなら、子供の自転車でも新調してやろう!なんて妙な考えが頭をよぎり、そのまま大人しく眠ってしまいました。
やはり旅の初日の夜だったということで、まこと正しき家庭人としての呪縛から解き放れていなかったようです。
こうして、良識ある大人のまま、札幌の夜は明けてしまったのである。
本日の走行(自宅~札幌)336km