先日の出来事。

 小生は、カツオの刺身が好物だ。
 四国ツーリングの時におぼえた、カツオ刺しにニンニクのザク切りを添えで食している。

 この日の我が家の夕餉には、カツオ刺しが並んでいた。
 しかーし、何故かカツオの切り身は、5切れと中途半端に少ない。
 まっ、小生ひとり分という事なのだろうと思って、疑問も持たずに腹に収める。

 そして、翌朝。
 健康のためにも、たまには牛乳でも飲むべっと冷蔵庫を開けると、、、
 ありゃ、カツオの刺身のパックがある。
 なんだ、昨日のカツオはまだ、あったのか。
 アホ妻、ケチケチしやがって!カツオをくらい腹いっぱい食わせてよっ!
 と思って、そのカツオのパックを手に取ると、、、、

 賞味期限7月●日18時
 むむむむっつ、これは、小生がこのカツオを食した前日の18時ではないかっ!
 小生は、カツオのパックを手にして、そっと愚妻につぶやく、、、

 『奥さん、、、昨夜のカツオは、賞味期限が切れておりませんでしたか、、』
 『その事実を承知の上で、仕事で疲れて帰ってきた旦那の食膳に並べた、、っと』
 『かろうじて、食すことができる刺身だけを選んで、並べた、、、つまり、そういうことですな、、』
 『奥さん、これは、賞味期限の改ざん事件ですな、、、逮捕ですっ!』

 おのれ、愚妻め。
 ドス黒いカツオだけを避けて、残りを小生に食わせるとは、、、
 こういうのを「やりくり上手の妻」っていうのでしょうか、、、

 まっ、前日に愚妻に断りもせずに酒飲んできて、晩飯をパスした小生が悪いのでしょう。