
この本は、今までの白石一文の書籍とはちょっと違います。まず、小学館から発行されるということ。
装丁も、まるで違う。薄いし、ヘンな感じだ。
二十歳前後の青年は、ぜひ、読むべきである。
『平成の人間失格』の宣伝文句がオビに記載してあったが、まさにその通り。
41歳のオヤジである小生が読むには、ちょっとストレートで面白くなかったかも。
テーマは『死』なのであるが、人間がもし、不死の手段を手にいれ、死ななくなったとすると『死』望むようになる、、、と本中にあったが、納得のいくようなそうでもないような。
もう少し若い時に読むと感銘を受けたかも知れません。
この本は、弊社のバイトの青年にでもくれてやろうっと。