半年ほど前、娘(小2)が学校から連絡書をもらって帰ってきた。
 内容は、学校で視力検査をしたところ、目が悪いようなので医師の診断をするようにとのことであった。小生も愚妻も近視なので、遺伝なのか生活習慣なのか、いづれにしても小学2年生にして眼鏡はよろしくないので、隣の駅にある比較的規模の大きそうな眼科に連れていってみた。

 娘を診察した医師は、年齢にすると35歳くらい、一見して頼りない感じであった。いくつかの検査をして、その結果は、現状は少し視力が落ちている、レンズによる矯正でも視力が出づらくなっている、眼鏡をかけることを勧めるというものだった。検査結果を説明するその医師は、小生の顔をみることなく、下を向いたままボソボソと説明するのである。
 なんとも信用できない眼科医による診療でした。

 医師の態度から、どうも診療結果に不満をいだいた小生は、別の眼科医に行くことにした。

 選んだの東京千代田区にある井上眼科。
 眼科の名医として有名な眼科医でした。とても混雑しているようで、予約の日程が合わずに、先週の土曜日にようやっといくことができた。
 井上眼科には小児眼科の専門担当医や検査技師の方がいて、次々にいろんな検査をいたしました。
 そして、担当医の診察結果。
 眼鏡の必要なし。
 裸眼で両目の視力は0.9あり、視力が良いというわけではないが、7歳の子供は成長過程にあり、眼球自体に異常は一切見られないし、日常生活に支障はないはずであるとの事だった。
 数値的な詳細な説明もあり、非常に分かりやすい診療結果の説明であった。

 同じ眼科医でありながら、こうまで診療結果が違うものかと、近所に眼科医に憤りを感じると同時に、やっぱりそうかという思いもあった。
 近所の眼科医のあの自信のなさそうな表情。
 眼科医の2世なのかは知らんが、ただのアホ医者だったのだろう。
 まあ、医師に限らず、どんな仕事でもアホはいますからね。

 小生も持病の医者は3度ほど変えている。
 ある人の紹介で、その種の診療では権威といわれる医師にも診療してもらったことがあるが、ただのヨボヨボの爺様だった。
 看護婦に「あれちょうだい、アレっ!」なんて言いながら診察していて、軽い健忘症のようだった。
 人の命を預かって、高い診療代稼ぐんだから、医者のみなさまももう少し努力してほしいものである。

 医者は選ぶ時代なのですな、、、。