季節は暦の上では、すでに春である。
野山の林道に分け入りたいのだが、先週の雪ではいわき方面の林道もまだ無理であろう、、、。
そこで、小生がターゲットにしたのが房総の林道。
ネットで情報集めをしていると、気になるスポットを見つけた。それは「T秘境」。
訪れた人たちは、誰しもが「T秘境」なる場所の詳細を明かしていない。房総に所在すること、目印は素掘りのトンネルを抜けた向こう側にあることしか明かしていないのだ!
野山の林道に分け入りたいのだが、先週の雪ではいわき方面の林道もまだ無理であろう、、、。
そこで、小生がターゲットにしたのが房総の林道。
ネットで情報集めをしていると、気になるスポットを見つけた。それは「T秘境」。
訪れた人たちは、誰しもが「T秘境」なる場所の詳細を明かしていない。房総に所在すること、目印は素掘りのトンネルを抜けた向こう側にあることしか明かしていないのだ!
気になる「T秘境」!
行ってみたい「T秘境」!
行ってみたい「T秘境」!
ネット検索をすること3日間。
グーグルの衛星写真、マップを検索しまくり、頭文字Tの集落に先にあることを確信する。
「ぜったいにココだ!ここにT秘境はある!」
グーグルマップを出力して繋ぎ合わせた、オリジナル秘境マップを手に声高らかに小生は、叫ぶ。
「いざ、出陣!」
グーグルの衛星写真、マップを検索しまくり、頭文字Tの集落に先にあることを確信する。
「ぜったいにココだ!ここにT秘境はある!」
グーグルマップを出力して繋ぎ合わせた、オリジナル秘境マップを手に声高らかに小生は、叫ぶ。
「いざ、出陣!」
そして、先日の平日休暇。オリジナル秘境マップ、長靴をバッグに詰め込み、房総の林道にむけて、愛車1150GS火を入れる。
搭載したばかりのETCで高速道路をスイスイ走る。
それにしても、便利ですねETC。料金所のゲートをくぐるのが楽しくなっちゃいます。
搭載したばかりのETCで高速道路をスイスイ走る。
それにしても、便利ですねETC。料金所のゲートをくぐるのが楽しくなっちゃいます。
高速館山道の木更津南IC下道に降り、まずは、竹岡林道を目指す。房総の林道を一巡りしてから、「T秘境」の探索をしようという計画である。目指す竹岡林道の入り口はすぐに見つかった。竹岡林道の入り口の素堀りのトンネルが小生を出迎えくれる。

トンネルを進むと、、、お~素掘りトンネルの中ってのは、こんななのね。

トンネルを抜けると、そこは、雪国だった、、、、なんちゃって、、

トンネルを進むと、、、お~素掘りトンネルの中ってのは、こんななのね。

トンネルを抜けると、そこは、雪国だった、、、、なんちゃって、、

トンネルを抜けると、そこは泥濘地だった、、、
先週の雪が凍結と氷解を繰り返し、日陰部分はドロドロとなっていた。
幸いにも、勾配のある路面は乾燥して走りやすい。

ダートも久しぶりだぜ!なんて走行しているうちにまたしてもドロドロなダート。ゲッ!
えーい、道なき道を走るのがGSよ!
そこのけ、そこのけ、お馬が通るっ!
泥濘と化した路面を繰り返すうちに、愛車GSが履いているタイヤアナキーの溝は、泥がつまってエライことになってしまっている。

ブーツの靴底にも泥がたまって、3センチほど背が高くなってしまっている。
こりゃ、相当手ごわそうな状況である。

確かに先ほどから、タイヤの空転も多いし、スタンディングでリアタイヤにトラクションをかけても、やたらと左右にケツを振るのである。路面状況を観察しながら、慎重にルートを選択したながら、さらに前進。
そう、前進あるのみだ!

ダートも久しぶりだぜ!なんて走行しているうちにまたしてもドロドロなダート。ゲッ!
えーい、道なき道を走るのがGSよ!
そこのけ、そこのけ、お馬が通るっ!
泥濘と化した路面を繰り返すうちに、愛車GSが履いているタイヤアナキーの溝は、泥がつまってエライことになってしまっている。

ブーツの靴底にも泥がたまって、3センチほど背が高くなってしまっている。
こりゃ、相当手ごわそうな状況である。

確かに先ほどから、タイヤの空転も多いし、スタンディングでリアタイヤにトラクションをかけても、やたらと左右にケツを振るのである。路面状況を観察しながら、慎重にルートを選択したながら、さらに前進。
そう、前進あるのみだ!
が、しかし、とにかく滑る。タイヤは空転しまくって、クラッチも焼けるイヤな匂いまで漂っている。昇りでこれだけ滑るのだから、下りはさぞかし滑るだろう。ちょっとヤバイぞ、、、、。
林道の雰囲気からして、峠まではあと少しだろう。峠の向こう側の路面が乾燥している保証はどこにもない。昇りだけで、ヤバイ箇所はすでに5箇所ほどあったし、、、、
先の路面もかなりドロドロだ。

林道の雰囲気からして、峠まではあと少しだろう。峠の向こう側の路面が乾燥している保証はどこにもない。昇りだけで、ヤバイ箇所はすでに5箇所ほどあったし、、、、
先の路面もかなりドロドロだ。

しばし、瞑想、、、、
ポク、ポク、ポク、ポク、ポク、、、チーン!
一休さんならぬ小生の出した答え、それは
ポク、ポク、ポク、ポク、ポク、、、チーン!
一休さんならぬ小生の出した答え、それは
『勇気ある撤退』
皆の者、引けーっ!
しかし、ここからが本当の地獄だった。
車重のあるGSは、この路面ではブレーキは命取りである。
スタンディングで、後輪にトラクションをかけながら、慎重に下る、、、、
が、しかし、傾斜のキツイ箇所にくると、車重で勝手に後輪が滑り始める、、、
車重のあるGSは、この路面ではブレーキは命取りである。
スタンディングで、後輪にトラクションをかけながら、慎重に下る、、、、
が、しかし、傾斜のキツイ箇所にくると、車重で勝手に後輪が滑り始める、、、
まるで、バイクが後ろから押されているうようだった。
慎重にルートを選んで走行していてのだが、大きな轍が、、、、、
後輪が後ろから降ってくるような感じがしてきた、、、、、
あ~れ~っ~、、、、

だ、だいじょびか、、、GS。
傷は浅いぞ。
立つんだ!ジョーっ!

慎重にルートを選んで走行していてのだが、大きな轍が、、、、、
後輪が後ろから降ってくるような感じがしてきた、、、、、
あ~れ~っ~、、、、

だ、だいじょびか、、、GS。
傷は浅いぞ。
立つんだ!ジョーっ!

うへー!我がGSの3度目の転倒です。
ナンマンダブ、ナンマンダブ、、、
身体は何ともありませんでした。
どうやら、フォールラインに対して、車体が斜めになったときに一気に滑ったようです。

ナンマンダブ、ナンマンダブ、、、
身体は何ともありませんでした。
どうやら、フォールラインに対して、車体が斜めになったときに一気に滑ったようです。

愛しのGSちゃんを立ち上がらせると、、、
『とっつあんよ!右の前歯がおれちまったぜ、、、』
右のウィンカーが破損してました。

『とっつあんよ!右の前歯がおれちまったぜ、、、』
右のウィンカーが破損してました。

気を取り直して、さらに下る。
まだ、2箇所ほどヤバそうな箇所が残っているのだ。
泥濘地の行軍はさら続く。
そして、、、
あ~れ~っ~、、、、

1度目の転倒で脚力を使いすぎたのか、またまた転倒。

こんな感じです。
勾配がきつかったせいもありますが、ライン取りを間違えました、、、、、
まだ、2箇所ほどヤバそうな箇所が残っているのだ。
泥濘地の行軍はさら続く。
そして、、、
あ~れ~っ~、、、、

1度目の転倒で脚力を使いすぎたのか、またまた転倒。

こんな感じです。
勾配がきつかったせいもありますが、ライン取りを間違えました、、、、、
この2回目の転倒はキツかった。
勾配はあるわ、足元は滑るわ、、、持ち上げようとすると、ズルズルとバイクが滑っていってしまうのです。
2回トライして、持ち上がらず、記念撮影がてら、しばし休憩。
タバコを2本ほど吸い、水飲んで、気分転換を図り、準備体操。
オイッチニ、オイッチニ、次は、腰の運動~
勾配はあるわ、足元は滑るわ、、、持ち上げようとすると、ズルズルとバイクが滑っていってしまうのです。
2回トライして、持ち上がらず、記念撮影がてら、しばし休憩。
タバコを2本ほど吸い、水飲んで、気分転換を図り、準備体操。
オイッチニ、オイッチニ、次は、腰の運動~
ここ数年で最高の力を振り絞りました。
立つんだ!ジョーっ!!!!!!!!!
立つんだ!ジョーっ!!!!!!!!!
3度目の正直!見事に立ち上がったGS!
しかし、、腰が抜けるほどの激痛が、、、、、
軽いぎっくり腰になりました。
しかし、、腰が抜けるほどの激痛が、、、、、
軽いぎっくり腰になりました。
クワバラ、クワバラ、、、
この後、無事に下りを通過して、竹岡林道をそそくさと退散いたしました。
この後、無事に下りを通過して、竹岡林道をそそくさと退散いたしました。
※後述:WEB検索したのですが、竹岡林道はいつもヌタヌタのぐちゃぐちゃなのだそうです。小生はほんとにアホで、転倒するために峠近くでUターンしたようなものです。
あ~悔しいっ!
あ~悔しいっ!