
夕刊フジの連載していた食に関するコラムを単行本化した本です。
酒の肴のベストスリーはウニ、ホヤ、ナマコだ!なんて、あいかわらずの椎名誠だな~。小生が10代だった頃から、椎名誠は、同じような原稿を書いておりますな。
ただ、最近の椎名誠の文章には、『金はあるんだ!』みたいなところが見え隠れして、すこし厭味な感じがいたします。
人は、金があるとずいぶん思考も変わるのですね。
近年の椎名誠の原稿にそのことが、よく現れているような気がいたします。
もう、けっこうな年齢だしな、、、
椎名誠も
そして、小生も。
月日の流れをあらためて感じたこの1冊。