
深夜からのテレビ放映だったので、夜中にひとり目を覚まして、ビール片手にテレビのスイッチをひねる。
稀に見る接戦。日大は、エースQBが壊れてしまったそうで、セカンドQBがパスに苦しみながらも大健闘していた。フェニックスのディフェンスラインは強かったね。
第4クオーターの残り3秒で関学に無念の逆転TDを許し、小生にとっては残念な試合結果となったが、清清しい思いがいたしました。理由のひとつは、両チームの選手とも、とてもフェアだったこと。
コンタクトスポーツは、ともするとアンフェアになりがちである。ヘルメットを付き合わせたスクリメージラインの選手は、多少の罵声を互いに浴びせながらプレイしていただろうが、それでも客観的に見てとてもフェアにプレイしていたと思う。
最後のプレー、残り1ヤードの時に小生は、亡き篠竹監督の力添えを祈ってしまった。
まあ、今の現役選手は、篠竹監督のことなど名前ぐらいしか知らないだろうから、日大の伝家の宝刀ショットガン攻撃を復活させたかつての名選手であった現在のコーチ陣の努力の結果が、今季のフェニックスの復活につながったのだろう。
赤と青の伝統の対決。
久しぶりに胸のすく思いがした。