先日、娘(小2)の学校でとある事件が起きた。
 郊外学習として、近隣中学校を訪問、探検してみようという授業があったらしく、娘のクラスの担任が引率して、徒歩で10分ほどの中学校を訪問したらしい。
 すると、、

 授業中の中学校を見学しようと、娘のグループが廊下を歩いていると、、、
 授業中の教室から、カッターナイフの刃を突き出した手が、換気窓から出ていたそうだ。
 見学する小学生の脛の辺りをカッターナイフで切りつけようとした中学生がいたというのだ。

 引率した教師が発見し、児童に恐怖心を与えぬよう、事実を知らせずに誘導することによって怪我をする児童はいなかった。数名の児童は、カッターナイフを目撃したようだが、意図が理解できなかったようで、騒ぎたてることもなかったそうだ。小生の娘は、まさにそのグループに中にいたのだが、カッターナイフには気付かなかったらしく、事件については何も知らない。

 中学校見学のグループの父兄のみが、その日に電話で呼び出され、経緯についての説明があったそうだ。
そして、子供達に恐怖心をあたえることのないようにと、事実のかん口令が敷かれた。

 昨日、公立教育機関の配布には似つかわしくない、厳重な封筒で、その後の顛末の記載された文章が、事件当事者の父兄あてにのみ配布された。
 小学校の校長名で発信されたその文章は、事件の露見を怖れているのがミエミエで、事件詳細について、「先日の事柄」などの曖昧な表記が実に多かった。本人は深く反省しているとして、文章は結ばれていたが、第三者の目に触れても、事実の掌握が困難な文章で記載されておりました。

 事件の隠蔽を意図した此度の対応に小生、実に憤りを感じている。
 では、カッターナイフを突き出していた中学生が、混みあった電車の中で、同じ行動をしていたらどうなるのだろうか。間違いなくお縄頂戴だろう。学校内だと不問になり、校外だと刑事罰をうけるのか。

 じゃあ、どういう対応が良いのか、、といわれると、ハンムラビ法典を信条とする小生としては、
 「ムチウチ15回!」
 もしくは
 「フルチンで校庭5周の刑!」
 と宣告するだろう。

 いろいろ考えると難しい問題だか、校長や教師の保身のための隠蔽行動のみが迅速に行われたであろうと予測できることに大きな不満を覚える。

 これで、カッターナイフを突き出していたガキが、今後において傷害事件で起こすようなことがあれば、此度の指導に間違いがあったことになるであろう。

 世の中がダンダンと狂ってきていることを実感するとともに、あらためて家庭での教育の重要さを痛感した。
 我が家のガキどもは、罪を犯せば、常に厳罰に処すとしよう。信賞必罰。