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 行きたい!もう1度見たい!開聞岳。
 行きたいのである鹿児島!

 鹿児島には、今から20年ほど前、まだ小生が学生だった頃に、当時付き合っていた女性と長い旅行した時に訪れたことがありました。
 (うちの娘がそんなことしたら、相手の男は成敗してくれよう、、、いや、自身を顧みてしないかな、、)
 
 その時の鹿児島の印象。
 まるで故郷のようだ!  そう思いました。
 
 小生には、いわゆるイナカは、ありません。
 両親ともに東京の生まれで、親族もほぼ全員、首都圏に居住していたので、
 思い入れのある地方都市というのは全くありませんでした。
 どこか地方都市に出掛けても、旅行者であり、よそ者であり、
 親しみの持てる風景というものに出会ったことはありませんでした。

 しかし、22歳の時に訪れた鹿児島では、不思議な感覚がありました。
 初めて訪れる街なのに、懐かしい感じがしたのです。
 遠い昔にずっとそこに居住していたような感覚。
 路地裏に知り合いが住んでいるのではないかという錯覚。
 線路脇に咲く菜の花の美しさを、遠い昔から知っていたような、、、

 もしかしたら、小生の祖先に薩摩の血でも流れているのでは?と思いました。

 そんな訳で、もう一度訪れたい鹿児島。
 早くも次回のロングツーリングの計画です。

 今回も愚妻へのささやき作戦から、、、

 テレビで、第二次世界大戦の番組が放映されていたのを機に
 知覧にあった特攻基地の話から
 小生の叔父は、かつて特攻隊に志願したことがあること。
 特攻の乗組員は開聞岳を旋回して、今生の別れを告げ、飛び立っていったこと。
 特攻平和記念館に行ってみたいと思っていること。
 などなど、、、をさりげなくささやく。

 すると、
 愚妻の恐るべき即答。
 『鹿児島にひとりでバイクで行くんなら、2年後にしてねっ!』
 ゲッ!ばれてる。
 作戦第1弾は、見事に失敗であった。

 鹿児島の代わりに、愚妻に行くように告げられたのは、長男の幼稚園。
 運動会の場所取りのための早朝出撃だった。
 
 『俺は、並んだりするのは、大嫌いなんだっ!』
 『運動会なんざ、はじっこの方でゆっくり座って見ればいいじゃないかっ!』
 と、言いたいところだが、今回は長期作戦。
 しばらくは、愚妻の奴隷と化し、
 早春の開聞岳ツーリングを懇願するつもりです。

 開聞岳ツーリングへの第1歩。
 今週末に開催される、長男の運動会の場所取りから。

 やっぱり早朝から、ノコノコとレジャーシート片手に、場所取りに並んだりするのは気が進まないな~