そして、本日は今回のツーリングにおいて、小生に最大の歓びを与えてくれるであろうススキノを目指すのだ。ススキノにゴマンといるであろう色白オネーちゃんと楽しく酒を飲み、あわよくば、、、、。
愚妻には、内緒だが、小生の携帯電話のブックマークには、さまざまお店のデータが満載である。
今夜、いや、今日の予定としては、日没のはるか手前17時には札幌のホテルに到着し、北海道の台所である札幌で、北の味を堪能し、ススキノ周辺を偵察したあとに、隠密行動を開始する。
時間にゆとりをもって、敵情の偵察をする腹である。
となると、当然釧路のホテルの出発は、早いほうがいいに決まっている。
まずは、札幌までのルートの検討。糠平湖、トムラウシ周辺の林道は絶対はずせない。予定走行距離としは600km超は間違いないようだ。こうなれば、宿泊した釧路ロイヤルインの無料サービスの朝飯は断念せざるをえない。ダダ飯も惜しいが、本日の小生には、時間はもっと惜しいのである。
愚妻には、内緒だが、小生の携帯電話のブックマークには、さまざまお店のデータが満載である。
時間にゆとりをもって、敵情の偵察をする腹である。
となると、当然釧路のホテルの出発は、早いほうがいいに決まっている。
まずは、札幌までのルートの検討。糠平湖、トムラウシ周辺の林道は絶対はずせない。予定走行距離としは600km超は間違いないようだ。こうなれば、宿泊した釧路ロイヤルインの無料サービスの朝飯は断念せざるをえない。ダダ飯も惜しいが、本日の小生には、時間はもっと惜しいのである。
早朝5時20分 ホテルを出撃。

昨日と同じく、釧路は、霧の街だった。
釧路の郊外から、道道53号線を北上。釧路湿原を抜けて弟子屈へ。
途中のセイコーマートでやたらと大きい握り飯の朝食。
霧のおかげで、全身が濡れて気持ちが悪い。


昨日と同じく、釧路は、霧の街だった。
釧路の郊外から、道道53号線を北上。釧路湿原を抜けて弟子屈へ。
途中のセイコーマートでやたらと大きい握り飯の朝食。
霧のおかげで、全身が濡れて気持ちが悪い。

弟子屈あたりで、ようやく霧も晴れてきた。
国道241号線を西へ、阿寒湖を抜け、途中で国道241号線に乗り換える。
まずは、神秘の湖オンネトーに向かう。

光の具合によってさまざま色に変わる湖面ということだったが、長居をしなかったので、色の変化までは感じることができませんでしたが、ひっそりとした雰囲気の漂う素晴らしいところでした。
オンネトーの先を西に向かおうとすると、4kmほどのダート道があります。

オンネトーを後にし、国道241号線から道々143号線に乗り、カネラン峠を経由して、国道242号線へ。さらに、足寄町の手前で、道道468号線に乗り換え、糠平湖方面に向かう。
この道道468号線が実に気持ちの良い道だった。

この道はサイコーでしたね。走行しているは、小生のバイク1台だけです。眺望もよくて、実に気持ちよかった。牧草地を気分良く走り抜け、国道273号線を北上してすぐに、次の目的地、糠平湖はありました。糠平湖に注ぐタウシュベツ川付近にある旧国鉄士幌線のアーチ橋です。水量が豊富な時期には水没してしまうらしいのですが、道内のいずれのダム湖も減水していたので、きっとアーチ橋が見られるはずだと、糠平三股林道に入っていきました。

ありました、ありました。
ツーリング雑誌などで、何度か目にしたアーチ橋です。
アーチ橋のすぐ近くまでバイクで侵入することはできません。
徒歩3分くらいのところの駐車場にバイクは、停めておきます。
駐車場からアーチ橋までの道には、倒木が数本してあり、車輌、バイクの進入を防止しているようです。

しばし、アーチ橋を眺める。
国道241号線を西へ、阿寒湖を抜け、途中で国道241号線に乗り換える。
まずは、神秘の湖オンネトーに向かう。

光の具合によってさまざま色に変わる湖面ということだったが、長居をしなかったので、色の変化までは感じることができませんでしたが、ひっそりとした雰囲気の漂う素晴らしいところでした。
オンネトーの先を西に向かおうとすると、4kmほどのダート道があります。

オンネトーを後にし、国道241号線から道々143号線に乗り、カネラン峠を経由して、国道242号線へ。さらに、足寄町の手前で、道道468号線に乗り換え、糠平湖方面に向かう。
この道道468号線が実に気持ちの良い道だった。

この道はサイコーでしたね。走行しているは、小生のバイク1台だけです。眺望もよくて、実に気持ちよかった。牧草地を気分良く走り抜け、国道273号線を北上してすぐに、次の目的地、糠平湖はありました。糠平湖に注ぐタウシュベツ川付近にある旧国鉄士幌線のアーチ橋です。水量が豊富な時期には水没してしまうらしいのですが、道内のいずれのダム湖も減水していたので、きっとアーチ橋が見られるはずだと、糠平三股林道に入っていきました。

ありました、ありました。
ツーリング雑誌などで、何度か目にしたアーチ橋です。
アーチ橋のすぐ近くまでバイクで侵入することはできません。
徒歩3分くらいのところの駐車場にバイクは、停めておきます。
駐車場からアーチ橋までの道には、倒木が数本してあり、車輌、バイクの進入を防止しているようです。

しばし、アーチ橋を眺める。
先人のなした北の大地の開拓の努力を感じさせてくれる、実に気分のよい風景でした。
耳をすますと、かつて、この大自然をかき分けて走ったであろう蒸気機関車の汽笛が聞こえてきそうです。
耳をすますと、かつて、この大自然をかき分けて走ったであろう蒸気機関車の汽笛が聞こえてきそうです。
糠平湖をあとにし、道道85号線を南下、札鹿峠を経由し、然別湖、白樺峠を通過して、瓜幕から道道593号線から、北の大地の最後の林道ベンケニコロベツ林道へ。

十勝岳の連峰標高1668mの下ホロカメットク山の山麓を緩やかに登る砂利ダート28kmの林道です。

眺望もすばらしく、北の大地の最後を飾るにちょうど良い林道だ、、、なんてこのときは思ってました。

気持ちよく林道を駆け上がっていると、、、ふと、前を見ると地図がない。
またしても、地図を落としてきてしまった。
ああっ、、、
2kmほど、林道を戻ると発見。

まったく、アホです。
奥十勝峠まで駆け上がると、林道は分岐しています。十勝岳の東側に広がる林道群につながるレイサクベツ林道と、下りの林道パンケニコロベツ林道です。

ススキノに向かう林道は、下りのパンケニコロベツ林道です。
小生の身体は、自然とパンケニコロベツ林道に向いておりました。
長い山中の直線ダートです。

たぶん、この時も、この山、この林道には小生ひとりきりだったでしょう。
熊笹が左右の広がるこの林道にも、どこかにヒグマはいたのだろうか?

気分よい山頂付近の直線ダートが終わると、路面の感じが怪しくなってきた。
車重のあるGSには不得手な、マッドな路面になってきたのである。水が流れてできたのであろうとおもわれる轍も深い。

下りのなので、とにかく滑る。ブレーキなんぞかけずに2速のまま、アクセルの開け具合で速度調整しながら、慎重に下っているのだが、勝手にバンバン速度が上がる。

ああ~やめろ、やめろ~
滑る~滑る~
あ~凸凹が~
あ~

ほとんど、転がり落ちているに等しい状況でした。
もう、とにかく、スタンディングのまま、アクセルを適度に捻りながら、一気に下りました。

十勝岳の連峰標高1668mの下ホロカメットク山の山麓を緩やかに登る砂利ダート28kmの林道です。

眺望もすばらしく、北の大地の最後を飾るにちょうど良い林道だ、、、なんてこのときは思ってました。

気持ちよく林道を駆け上がっていると、、、ふと、前を見ると地図がない。
またしても、地図を落としてきてしまった。
ああっ、、、
2kmほど、林道を戻ると発見。

まったく、アホです。
奥十勝峠まで駆け上がると、林道は分岐しています。十勝岳の東側に広がる林道群につながるレイサクベツ林道と、下りの林道パンケニコロベツ林道です。

ススキノに向かう林道は、下りのパンケニコロベツ林道です。
小生の身体は、自然とパンケニコロベツ林道に向いておりました。
長い山中の直線ダートです。

たぶん、この時も、この山、この林道には小生ひとりきりだったでしょう。
熊笹が左右の広がるこの林道にも、どこかにヒグマはいたのだろうか?

気分よい山頂付近の直線ダートが終わると、路面の感じが怪しくなってきた。
車重のあるGSには不得手な、マッドな路面になってきたのである。水が流れてできたのであろうとおもわれる轍も深い。

下りのなので、とにかく滑る。ブレーキなんぞかけずに2速のまま、アクセルの開け具合で速度調整しながら、慎重に下っているのだが、勝手にバンバン速度が上がる。

ああ~やめろ、やめろ~
滑る~滑る~
あ~凸凹が~
あ~

ほとんど、転がり落ちているに等しい状況でした。
もう、とにかく、スタンディングのまま、アクセルを適度に捻りながら、一気に下りました。
このときは、1回くらいの転倒は覚悟しました。
こんなことやって、そのまま無事に帰還できようはずもない。
谷に落ちないだけでもましだろう、、、、
こんなことやって、そのまま無事に帰還できようはずもない。
谷に落ちないだけでもましだろう、、、、
しかし、さすがドイツからやってきた1150GS。サスが違うんでしょうね。
無転倒でクリアーいたしました。
いやでも、ホンと恐ろしかったです。
ちょっと、GSでは車重がありすぎなようです。
無転倒でクリアーいたしました。
いやでも、ホンと恐ろしかったです。
ちょっと、GSでは車重がありすぎなようです。
マッドな路面が終わると、すっかり走りやすいダートに戻りました。パンケニコロベツ林道の29kmのうち、ちょっと怖いのは5kmくらいだと思います。

しばらく、いくと、林道に戯れる鹿の群れに会いました。
小鹿数匹を含め、7匹ぐらいがーダーッと目の前を駆けてます。

しばらく、いくと川の中にも鹿がいました。

いやはや、パンケニコロベツ林道のほうは、砂利も深く、マッドでけっこうスリリングでした。

無事に林道終了! 続きは、次ページで

しばらく、いくと、林道に戯れる鹿の群れに会いました。
小鹿数匹を含め、7匹ぐらいがーダーッと目の前を駆けてます。

しばらく、いくと川の中にも鹿がいました。

いやはや、パンケニコロベツ林道のほうは、砂利も深く、マッドでけっこうスリリングでした。

無事に林道終了! 続きは、次ページで