死体のような眠りから目覚めた小生。時刻は5時ちょうど。
リベンジに燃えた朝は熱い!
リベンジに燃えた朝は熱い!
ホテルの窓から見える釧路の街は、当然のように霧だった。
さすが、霧の街、釧路。
さすが、霧の街、釧路。
宿泊した『ロイヤルイン釧路』は、ビジネスホテルであるのに朝食が無料だ。
しかも、焼きたての各種さまざまなパン、コーヒー、サラダ、各種スープ、すべてバイキング形式でなんとも豪勢である。まずは、朝食までの時間に、急遽変更した道東めぐりのために、ルートを確認する。
まあ、どこを通っても、昨日は漆黒の闇の中を走ったので、知床までのルートは新鮮に感じることだろう。
卑しく、タダ飯を腹いっぱいにむさぼり食い、6時30分にホテルを出撃。
今日は、ホテルの同じ部屋に連泊なので、身軽な装備で出撃できる。

早朝の霧の釧路の街。
しかも、焼きたての各種さまざまなパン、コーヒー、サラダ、各種スープ、すべてバイキング形式でなんとも豪勢である。まずは、朝食までの時間に、急遽変更した道東めぐりのために、ルートを確認する。
まあ、どこを通っても、昨日は漆黒の闇の中を走ったので、知床までのルートは新鮮に感じることだろう。
卑しく、タダ飯を腹いっぱいにむさぼり食い、6時30分にホテルを出撃。
今日は、ホテルの同じ部屋に連泊なので、身軽な装備で出撃できる。

早朝の霧の釧路の街。
国道391号線を北上し、まずは、釧路湿原の中を抜けていくコッタロ林道へ。

細かい砂利のダートの路面で、速度を上げると、車体が左右に振れる振れる。
しかし、小生は昨日のハードな林道で学習済みだ。
ニーグリップをキッチリして、駆け抜ける。
コッタロ湿原の植物の蒸散作用のせいか、とても涼しい。いや、寒い。

小生の気分がゆったりしているせいか、牧場の馬たちもノンビリして見える。

摩周湖を過ぎ、昨日の漆黒の闇の中通過したはずの、屈斜路湖、野上峠を抜けて、知床国道へ。

細かい砂利のダートの路面で、速度を上げると、車体が左右に振れる振れる。
しかし、小生は昨日のハードな林道で学習済みだ。
ニーグリップをキッチリして、駆け抜ける。
コッタロ湿原の植物の蒸散作用のせいか、とても涼しい。いや、寒い。

小生の気分がゆったりしているせいか、牧場の馬たちもノンビリして見える。

摩周湖を過ぎ、昨日の漆黒の闇の中通過したはずの、屈斜路湖、野上峠を抜けて、知床国道へ。
ウトロあたりの海岸は、とても静かだ。
北の海といっても、穏やかな表情を見せている。
今日は、ゆったり道東をめぐり、夜は美味い魚で、ゆっくり一杯やろうなんて、、、、。

北の海といっても、穏やかな表情を見せている。
今日は、ゆったり道東をめぐり、夜は美味い魚で、ゆっくり一杯やろうなんて、、、、。

羅臼へ上る車も少なく、天気も日本晴れ。
羅臼岳が小生も待ってるぜ!

正面に羅臼岳を臨み、知床峠を上る。
今日もGSは、快調だ。
エンジンの調子も、アーバンシュポルトの村本店長の整備のおかげで絶好調。
]
羅臼岳が小生も待ってるぜ!

正面に羅臼岳を臨み、知床峠を上る。
今日もGSは、快調だ。
エンジンの調子も、アーバンシュポルトの村本店長の整備のおかげで絶好調。
] 眼下にひろがる知床の大自然とオホーツクの海


知床峠からは、日本固有の領土、国後島が見えます。
鬼畜ロシアのアホ、1日も早く北方領土を返還せんか!

『北方領土を返せー!』
『北方領土は日本固有の領土であるっ!』
『北方領土を返せー!』
ヘルメットを通し、ひとりシュプレヒコールを繰り返す。
こうなれば、このまま愛車GSで海を渡り、国後島へ旭日日章旗を掲げてこよう!
おそらく、即逮捕、銃殺になるであろうが、日本国を代表して直談判してやろうではないか!
鬼畜ロシアのアホ、1日も早く北方領土を返還せんか!

『北方領土を返せー!』
『北方領土は日本固有の領土であるっ!』
『北方領土を返せー!』
ヘルメットを通し、ひとりシュプレヒコールを繰り返す。
こうなれば、このまま愛車GSで海を渡り、国後島へ旭日日章旗を掲げてこよう!
おそらく、即逮捕、銃殺になるであろうが、日本国を代表して直談判してやろうではないか!
おおっ、そういえば小生は右翼団体構成員としての正しい資質を幾つか備えている!
ちょっと大きめの体躯。
2.5mmに切りそろえた頭髪。
ちょっと右よりの思想。
明日にでも、実力行使型の構成員として、お役に立てそうである。
ちょっと大きめの体躯。
2.5mmに切りそろえた頭髪。
ちょっと右よりの思想。
明日にでも、実力行使型の構成員として、お役に立てそうである。
それにしても、あんなに間近な国後島が、ロシアの領土だというのは納得がいかない。
歴史的にみても、大戦時のロシアの日本に対する宣戦布告なんぞ、敗戦間近になされたインチキである!許すまじき!ロシアよ。カニなんぞ採っては、日本に売りつけるロシア民間人などは、なおさらだ!
歴史的にみても、大戦時のロシアの日本に対する宣戦布告なんぞ、敗戦間近になされたインチキである!許すまじき!ロシアよ。カニなんぞ採っては、日本に売りつけるロシア民間人などは、なおさらだ!
怒りに震える手で、エンジンに火をいれて羅臼側へと知床峠を下る。
すると、前方に立派な角を生やしたエゾシカの雄が国道脇の草を食んでいる。

バイクで近づいても、逃げる気配もない。
愛車GSとのツーショットでも撮影しようと近づくと、
『なんだよ~うるさい野郎だな~』と言いたげに、ケムたそうにこっちを横目で見る。

羅臼側の国後国道335号線南下し、野付半島まで足を伸ばしてみる。
尾岱沼は、まるで沼のようで、不思議な風景だった。

すると、前方に立派な角を生やしたエゾシカの雄が国道脇の草を食んでいる。

バイクで近づいても、逃げる気配もない。
愛車GSとのツーショットでも撮影しようと近づくと、
『なんだよ~うるさい野郎だな~』と言いたげに、ケムたそうにこっちを横目で見る。

羅臼側の国後国道335号線南下し、野付半島まで足を伸ばしてみる。
尾岱沼は、まるで沼のようで、不思議な風景だった。

野付半島を往復し、野付国道244号線から、開陽台にむかう道道975号線へ。
アップダウンを繰り返す直線道路だ。

脇には、ダートの直線路もあったが、ダートは明日もあるので今日はパス。

アップダウンを繰り返す直線道路だ。

脇には、ダートの直線路もあったが、ダートは明日もあるので今日はパス。

地球の円さが実感できるという開陽台だが、円くなったのは小生の心だ。
展望台から、大地を眺めていると、ちょっとだけ人にやさしくなれるような気がしてきた。

展望台から、大地を眺めていると、ちょっとだけ人にやさしくなれるような気がしてきた。

あとは、中標津、別海を通過し、国道272号線ミルクロードで釧路に戻った。
17:00には、投宿し、ホテルでシャワーを浴び、今回のツーリングのお楽しみのひとつ、釧路の炉端焼き屋『ひょうたん』へと向かう。『ひょうたん』は、5時30分には開店しているハズとホテルのフロントで教えてもらい、意気揚々空かした腹で釧路の繁華街をさまよう。
目指す『ひょうたん』は、すぐに見つかったのだが、何故か店の扉は閉じたままだ。時刻は17時50分。
ああ、あああっ、あああっと悲しくなって、その場に佇んでいると、とあるオバハンが店の前で扉の鍵を開けている。
ああ、あああっ、あああっと悲しくなって、その場に佇んでいると、とあるオバハンが店の前で扉の鍵を開けている。
おおおおおおおっつ。なんという幸せ。
只今、開店ではないか。

4年前に訪れた時と同じ店内。けっしてキレイな店内とは言いがたいが、店主が開いたというホッケや金目鯛が吊るされている。
4年前にきたこと、ホッケが美味かった旨を告げると、女性店主は快くまだ片付いていない店内に招いてくれた。
只今、開店ではないか。

4年前に訪れた時と同じ店内。けっしてキレイな店内とは言いがたいが、店主が開いたというホッケや金目鯛が吊るされている。
4年前にきたこと、ホッケが美味かった旨を告げると、女性店主は快くまだ片付いていない店内に招いてくれた。
ホッケ、花咲ガニ、つぶ貝、ホヤ、それに秋刀魚のブッカケ。
もう絶品でした。特にホヤは感動的に美味く、恐ろしいくらい酒と合う。

こんなホヤを食べていたら、すぐにアルコール中毒になるであろう。
花咲ガニは、まさにこれからが旬だそうで、身がビッシリ。

ああっ、美味すぎるぜ『ひょうたん』
もう絶品でした。特にホヤは感動的に美味く、恐ろしいくらい酒と合う。

こんなホヤを食べていたら、すぐにアルコール中毒になるであろう。
花咲ガニは、まさにこれからが旬だそうで、身がビッシリ。

ああっ、美味すぎるぜ『ひょうたん』
小樽に単身赴任しているというサラリーマンの方や、地元のオッサンと話しながらかなり飲んだ。
女性店主には、
『最近の男は弱くなった。あんたみたいに女房、子供もいるのに好き勝手する男がいなくなったよ』
『あんたは、好きにやりなさい』
と、褒められているのか、アホと言われているのよくわからんが、賛辞の言葉をいただいた。
女性店主には、
『最近の男は弱くなった。あんたみたいに女房、子供もいるのに好き勝手する男がいなくなったよ』
『あんたは、好きにやりなさい』
と、褒められているのか、アホと言われているのよくわからんが、賛辞の言葉をいただいた。
かなりビール、焼酎を飲みまくって、本日も21時30分には、爆睡。
本日の走行距離 515km