
対談の中身はというと、、信長が何を目指して、あんなに戦争をしたり、熾烈な行動をおこしていたのか?という行動規範の解明がほとんどです。
残虐行為あり、神仏の破壊行動あり、現代でいえば浮浪者ともいえる木下藤吉郎の登用ありと、、氏族の長男でありながら、奇怪な行動はなんであったのだろうかと、、。
小生が、至極納得したのは、秋山駿が記す以下の文である。
『信長が本当に樹てた(たてた)のは、この「思想の自由」というものではないかと、私は思う。』
すべての破壊行為や、戦争の連続、楽市楽座のような政策、キリスト教の容認は、自己の発する『天下布武』の号令のもと、古の価値観を破壊し、あらたなる思想の自由の確立のためだったと説く。
私利私欲に囚われて生きている小生などには、まったく想像を超える行動規範である。
例によって、アホな感想ですが、、、
まったく昔の人はエラかったと、、。
今日もつぶやく、夏の夕暮れです。