昨夜、小生の母親から電話があった。
「お墓を買うから。○○のそばに。いちおう、アンタにも連絡しておこうと思って、、、」

 小生の父親は、次男なので、鬼籍に入った後の永住の棲家は、本家(古いね、こういうの)とは別なのだ。
 なんで、そんなことを小生に、、、と思ったら、小生は長男なので、小生も最後はそこで永遠の眠りにつくことになるのだ。いつかは、父親と骨を並べて埋められることになる。

 墓を買うとは、どんな心持ちだろうか。
 70歳も過ぎれば、死は、いつかの遠い先の出来事ではなく、
 次の春にでもやってくる、ごく身近なことかもしれないのだな、、、。

 人間は、毎日生まれて、毎日死ぬ。
 明日生まれてこないといことが、本当の死である。

 今、読んでいる本にちょうど、そんな言葉がありました。

 曇天の東京の空の下で、本格的な夏の到来を感じる朝であった。