他人の日常について、しつこく記すことは、少々気が引けるが、失恋オヤジのその後を、、少しだけ。


なんと、41歳の独身女とは、よりを戻したらしい(実は、2回目)。
別れた晩にも、オッサンの携帯電話に連絡してきたくらい(オッサンはでなかったけど)なので、どうせ、こうなることは、小生も予想はしていたが、ずいぶんと短い失恋期間だのう。

 今回の件で、小生が思い出すのは、先日読んだ本『時間は、どこから生まれるのか』という書籍に記されたことだ。人間は、エントロピーの増大の法則に逆らい、知性や理性によって秩序を保とうとしていて、そこから時間が生じるという。
 規則正しくあらんとすることが、過去という概念や時間を作りだす。確かに、人が過去を語る時に、『俺は、これでも、、昔はけっこうワルだったのよ』とか『ずいぶん女を泣かせたモンよ』とか『あの時、会社の経費で自宅のクリーニング代をつけたりしなければ、、、』などと、人として賛美に値するような生活状態ではなかった場合が多い。
 小生自身で振り返ってみても、酒気帯び運転で(遠い過去の話です)両腕をおまわり様にガッチリ組まれ、交番に連行された時に感じた絶望と悔恨の数時間、クラブのオネーチャンをお持ち帰りしそこなった夜の思いなどのロクでもない思い出の方が、、いつ、どこで、どんなところだったかまで正確に記憶してる。


 スケベオヤジのエントロピーは、オットロしく増大しているので、このまま放置しておくとどうなってしまうのだろうか、、、
 家庭のエントロピーまで増大しなければいいけど。

 関係ないけど、昨晩、妻が小生夏休暇の北海道ツーリングを快諾してくれた。
 これで、我が家のエントロピーは、増大それとも減少?
 
 あとは、職場の休暇調整だけた!
 夢広がる41歳の夏。