今朝の通勤電車の中で、小生の携帯のバイブレータが震え、メールの着信を告げる。
 『なんじゃい、こんな朝も早くから、、どこぞのアホがメールしてきたのか、、、』と携帯を覗くと、
 【今日は、○○さん(愚妻の名)の誕生日です】とテキストが示されている。

 わかっとるわい! 忘れて仕事を入れた私が悪うございました!

 携帯のアドレス帳に個人データに入れておくと、その人の誕生日をメール通知してくれるらしい、、
 それにしても、うっかり忘れていました、妻の誕生日。
 彼女も今日で34歳のはずである。
 すまぬ、すまぬ、今日は、仕事で深夜帰宅の予定にしてしまったのだ。
 
 携帯メールで『おめでとう』、花束、、、取り繕う作戦をいくつかこ指導いただきましたので、
 今夜敢行いたします。

 それと、、、先ほど思いついて、今日から新学期の始まった娘に電話入れる。
 自宅に電話すると、丁度良い具合に、学校から戻ってきた娘が出た。
  娘『ナーニ』
 小生『今日は、かあちゃんの誕生日だ!知ってるか?』
  娘『うん』
 小生『しかし、とうちゃんは、今日は遅くなる。すごーく遅く帰る。だから誕生会は、また今度だ』
  娘『ふーん、そう、、、』
 小生『そこで、お願いだ。せっかくのお誕生日に、なーんにもなかったら、つまらないだろう?』
  娘『うん』
 小生『お前が何かプレゼントしろ、そうだ、手紙にしよう!』
  娘『うーん、じゃあ、絵も書くっ!』
 小生『お前は、なんという素晴らしいヤツだ。じゃあ、うまくお祝いするんだぞ』
  娘『わかった!』

 すばらしい、なんというデキた娘だ!(涙)
 これで小生のチョンボも、帳消しある(そうかな、、自問)
 あとは、今日の深夜に、銀座あたりで花の街頭販売を見つけて、花束を購入すればパーフェクトだ。
 あ、さらに、夕方にでも携帯メールをしようっと。
 愛しているよ、、、と
 そっとつぶやこう。

 でも、小生の誕生日は忘れてほしくないものである。
 すまぬ、すまぬ(合掌)