イメージ 1

新書である。
新書を読んでいる姿は、知的レベルが3つ位上がったように見えるから不思議だ(かように思っているのは小生だけか、)。

 ブロードバンドへのインフラ整備がもたらしたネット社会の変貌について、グーグル、アマゾンの両社の成長ぶりをネタに、これからの社会の指向を論じた本です。
  
 情報化された社会は、『長い物には巻かれろ』的に、消費者は流れていってしまうよ、、、癸韻个辰りが儲かる社会になっちゃうよ、、、ということを、論じている。著者の文章は、若き頃の立花隆のそれのようで、明瞭でかつ理解しやすい言葉で書かれていて、とても好感が持てた。ただ、ネットによる情報をそのまま鵜呑みにするほど、世の中の人はタコであるまい、、、ちょっと、行き過ぎた結論でないの、、、というのが小生の感想だ。
 
 現実主義をモットーする小生は、時代遅れなのだろうか、、、。