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 これといって趣味のなかった小生が、単車に乗るようになったのは、結婚して、子供が生まれてまもないころである。33才くらいのころのなので、今から6年ほど前の話である。勤め人であった頃の会社の先輩にバイクにハマっているオッサンがいた。会う度ごとに『バイクはいい』『乗らないヤツにはわからん』と言う。
 ほんじゃ、イッチョ免許でも、、、と教習所通いをした。教習所では、加齢にともなうバランス感覚の鈍化を痛切に感じた。一本橋がモーレツに苦手だった。それでも何とか中型免許を手にした。さらに無謀にも、免許センターで中型の免許が書き加えられたその日に大型教習の申し込みにいったのであった。少々身体のデカイ小生には、中型よりも大型教習の方がはるかに楽チンであった。ゆったり乗れて、難なく大型免許も手にしました。
 最初に手に入れたのが、中古のホンダX4。スタイルに惹かれ、即、購入。前述のバイクにハマッいるオッサンとツーリングに出かけた。当時オッサンは、すでにBMWの1100RSに乗っていたのであるが、バイクの話になる度に『bmwはいい』『乗らないヤツににはわからない』と言う。
 小生に言わせれば、『デザインは、ヘンだし、価格は高いし、何が良いのじゃ?』と思っていた。
が、しかし、ツーリングに行くごとに何かを感じていた。

 それは、、、BMWを駆るオッサンが、どこまでも、いつまでも、何キロ走ろうとも楽しそうなのである。最初は疲れを知らぬ、絶倫オヤジなのかと思っていたが、さにあらず。
 駆るバイクが大きな違いであったのだった。日帰り東北600船帖璽螢鵐阿竜∀の途中、小生は、心の中で『降ろせー』『クラッチがもう握れないー』『ケツがイテーッ』と叫んでいた。いっぽう、オッサンは、意気揚々なのである。
 なぜだ?答えを探すべく、BMWのディーラーで1150ロードスターを試乗した。

 3日後には、契約書に印鑑を押していた。

半年が経過した。ポジションに若干の不満があったロードスターを手放し、現在の愛車1150GSを手に入れた。この世で最高に相性のイイ女を、、、。今でも、そう思ってます。
 なにひとつ不満のない最高のつれあいだと、跨ぐ度に思ってます。
 
 GSに乗ってすでに4年。走行距離42000舛任后

 写真は、今まで走った中でサイコーに気分の良かった、北海道のオロロン街道のヒトコマです。