今週8日の火曜日から、名古屋市中川区の栞ギャラリーで「スペインの栞展」を
開催しています。
「世界のしおりの中で、あなたが最も好きなしおりは?」と聞かれたら、迷うことなく
「フランス」と「スペイン」のしおりと答えます。日本のしおりに比べると、形も多様で
大きく、デザインも多種多様、特に児童書や絵本に関連するしおりには、魅力的な
ものが多数見受けられます。それらの多くが、出版社の宣伝媒体として無料で書店
に置かれているものです。
今回展示するしおりの多くは、2003年から始まったスペインのしおり収集家カルメン
との20年近くにわたる交流の結実であり、私の眼を「世界のしおり」へと導いてくれ
たものといえます。日本ではほとんど見かけることのない、珠玉のスペインしおり
99点の世界をご堪能ください。






