行政書士の濱西「それじゃ、その日は石鎚山にでも登りに行こうか。」
ミカコ「絶対嫌です(・`A´・)No!!しかも自転車で行こうって言うんでしょ。」
濱西「…、読まれてる(汗)」
ミカコ「まあ先生って単純ですからねぇ。それじゃ、今日の質問行きましょうか。」
~3年前に父が亡くなり、特に遺産の話し合いもしていません。父が住んでいた家もそのままにして何もしていない状態です。
土地も家も父名義のままにしておくと、固定資産税は払わなくていいと聞いたんですが、大丈夫でしょうか?~
ミカコ「ということなんですが、大丈夫ですか?」
濱西「大丈夫ではないです。そんな理由で税金が免除されるなら、たぶんみんなそうするでしょう。」
ミカコ「ということは?」
濱西「固定資産税は、毎年1月1日の所有者宛に送られてくるので、所有権を移してなければ、質問者のところに請求が来ることはないね。」
ミカコ「じゃあ、どうなるんですか?」
濱西「固定資産税滞納中ってことだね。」
ミカコ「気付いた時には、とんでもないことになっていそうですね。時効とかで無くなったりはしないんですか?」
濱西「時効が来る前に差し押さえちゃうんだろうね。」
ミカコ「うーん、じゃあ相続後、所有権を移すまでは誰が固定資産税を払うことになるんですか?」
濱西「基本的には相続人全員で。代表者を話し合いで決めたなら、その人が払うことになります。相続人代表者指定届という役所への届出が必要になる場合が多いです。」
ミカコ「なるほど。不動産の登記はめんどくさがらず、お早目にってことですね。」
行政書士はまにし事務所
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