皆さま、こんにちは
冷え込みつつもなんとなく春の気配。
日曜日は仏滅でしたが、天気も良かったのと早く会いたかったので、
お雛様を出しました
久しぶり、おはようございます、と思わず声をかけてしまいます。
毎年言っているのですが、娘のですが、私のお気に入りのお雛様です
次女の吊り雛も飾って、ああ素敵
そして、
毎年ながら、これも我が家のTVボード上にジャストサイズで気分も最高(笑)(職業柄、あ!ピッタリだ!は絶妙にテンションあがります(笑))
そして、
段飾りだったお雛様を2人だけ残して飾る場所は、我が家の床の間と呼ばれる、和室の吊り収納の下に設置。
これまた絶妙な位置
週末、若干、テンションがよどんだのですが(笑)
美しいお雛様に復活の兆し
性格なのか、
時に頼まれたことをそのまま流すことができず、あれやこれた立ち止まります。
心配性な面もあるかもしれませんが、
こう頼まれているけど、本当によいのかとなってしまします。
そして、こう言ってくれたらいいのになーと思ってしまうのですが、考え方、つまりは性格は人とれぞれなので、自分の想いだけを押し付けるのは違うのかもしれませんね。
自分だったらこうする。
ということがあるのですが、これは伝えるべきなのか否か・・・・。
非常に悩ましい・・・・
でもでも違うんです。
対 『私』ではないので。
いつでも、
対 『お客様』
なんです。
そう思ったときは、私との関係性とかそういうことではないのでしょうね。そう思えば迷いはないのかもしれません
はい、時に発生する意味不明、心のさけびでした(笑)
さて!
週末に新聞で、(※以下画像お借りします)
この写真をみて衝撃(笑)
キャビンボーンという雑誌なのですが、いわば『小屋』を特集した本です。
おそらくこちらは以前に発売されたものの表紙。
この小屋特集の本、そそられます(笑)
好きすぎる(笑)
私の好きな建築家にも通じるところがありますが。
なんでこういものに惹かれるんだろうなぁと自分で思うのですが、
人の発想の無限さに、惹かれるのかもしれません。
本来、それでいて機能的で性能もよくて。
それが一番ではありますが、
それをも時に飛び越えて、本能のままに、なんというか、好きだから造った、みたいな感じが最高ですよね(笑)
ああ、この世界は面白い。
終わりなき旅です。
それではまた