こんばんは
どうぶつさん達の声を飼い主さまに
お届けしています
みるちびc@fe 店主
アニマルコミュニケーターの
さとう晶（あき）です。
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今日は11月22日の
「アニマルコミュニケーション（AC）お話会」
でお話させていただく
今現在はお空組さんに転校したチビ君
（わんこさん、当時チビ君によると
17歳くらいとのこと）
の飼い主さまに取材をさせていただきました。
写真はわが家のお空組🌈ちびたん
（ちびたんの指令によりお話会を
やらせていただくことに）
お話会ではこれまでのさせていただいた
ACの中から、特に印象に残っているお話を
みなさんとシェアしたいと思っているんです。
どうぶつさんがACで伝えてくれたものは
一緒に暮らす飼い主さまへのメッセージです。
その大切なメッセージを他の方々に
シェアさせていただくにあたって
飼い主さま達の許可をいただきました。
そして、当時のACの内容がわたしが
記憶しているものと間違いがないか、
その内容をもう一度詳しく教えていただくために、
ACをした当のわたしが飼い主さまに
取材をするというなんだか不思議なことを
しています。
ありがたいです。
今日の取材のお電話が終わった後、
飼い主さまよりいただいたメール（の一部）を
お話会の前にここでシェアさせてくださいませ。
（飼い主さまよりシェアオッケー
いただいております、
ありがとうございます🐶）
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さとう晶様、先ほどは、取材？
ありがとうございました。
皆様にお伝えしたい話を思い出しましたので、
しつこいと思いながらもメールいたしました。
うちに来てセッションしてもらったときですね。
チビが、突然、わが家に連れてこられて、
数日たち、もう前の飼い主とは逢えないと
悟ったとき、
とても悲しかったという気持ちを
私たちに分かってもらえてうれしい、よかった、
とチビは言ってたのを思い出しました。
「あのとき、僕はとってもとっても
悲しかったんだよー」
って。
その気持ちをアニマルコミュニケーションで
私たちに伝えられてよかったと。
恨んでいるわけじゃない、
私たちにすごくすごく感謝しているけど、
あの時の悲しかった気持ちを、
私たちに分かってもらいたかったんだ
と言っていました。
動物は（人間もでしょうけど）、
別に、何かをしてもらいたいとかではなく、
気持ちを伝えて理解し共感してもらえることで、
ホッとするのでしょうね。
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チビ君が最後の４年を共にしてくれた
飼い主さまに伝えてくれたことは、
飼い主さまご家族だけでなく、
わたしのこころを改心させてくれました。
それは憎しみや怒り、から
やさしさと愛しさへ。
チビくんがわたし達のこころを改めるような
どんなお話をしてくれたのかは
わんわんにゃんにゃんの日でもあり、
いい夫婦の日にシェアさせていただきますね。
わたし達の想像をはるかに超える彼らの思いを
彼らに代わって、お話させてくださいませ。
ちゃんと話せるかなー、わたし！
責任重大っ。
がんばりますね。
温かく見守ってくださるとありがたいです☺
（やろうとしていることの重大さに気づき
ただいまあわわわわー）
遅い時間にすみません、おやすみなさい🌃🌈
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