エピペン考
こんにちは!先日“マイエピ”より通知が来てエピペン更新してきました。多分世の中ほとんどの人が「???」だと思いますがエピペンとはズバリ“アドレナリン注射器“もっと言うと蜂毒でアナフィラキシーになった際の緊急治療キット?です。蜂にやられて蜂毒アレルギー症状が出た際「ブッス!」とやっとくとショック症状が和らぎ、すぐ医療処置を行わなくても助かる!かも・・・と言う林業従事者必須の医療器具です。草刈り・除伐をやってると特に危ない!私はあまり業務で草刈りしませんが、商売柄過去に数度刺されており、毎年受けるアレルギーチェックもレベルMAXなので、この時期はエピペンを絶えず持ち歩いています。この器具、消費期限が決まっており一年毎に更新の必要があり、且つ更新の度毎回使用について医師の指導と使用に対する同意が必要(劇薬の為)と言う何ともめんどくさい器具です。ですが身の安全には変えられないので今年も行って来ました。その診断の際ここのところ気になっていた質問をしてみました。I「同行者がやられてアナフィラキシーショックが出た場合打っても良いですか?」Dr 「ダメです。」I「使用者責任?」Dr 「Yes」「本人に渡して打たせるは?」Dr 「ダメです。」I「所有者責任?」Dr 「Yes」I「・・・」だそうです。あくまでこのDrの法解釈ですが。自分以外に使用するにはリスクマネージメントの為、明確な同意書と意思確認が必要だそうです。(更新の際の診断がこれに当たる)但し組合や事業体に所属しており、その団体の職員が団体備え付けのエピペンを同僚に使用するのは良いかも?らしいです。(社内規定による) 劇物なので処方してより重症になったり、誤診で死んだり(血圧上昇により)する可能性が高いからだそうです。最悪罪に問われるそうです。私の経験上蜂に刺されてアレルギーが限界状態だと、持って30分。早いと5-6分で顔が真っ青になり意識混濁状態になります。もちろん口は聞けないし、法的効力のある同意を得るのも難しいでしょう。まずいと死。とても山の中での蜂刺されで症状が出た場合、エピペンが無いと助かるチャンスは無いと思います。それを思うと都合8000円くらい(私の場合です。健康保険対象です)毎年かかりますが、個人装備として持つ事を周りにも薦めています。蜂刺されの回数は経験で減りますが、割と山に慣れていても蜂に刺されの完全回避は難しいと思います。これからのシーズン山に入る人は持った方が良いのでは?と思います。エピペン医療用医薬品 : エピペン (エピペン注射液0.3mg 他)アナフィラキシー補助治療剤; 総称名:エピペン; 一般名:アドレナリン, エピネフリン; 販売名:エピペン注射液0.3mg, エピペン注射液0.15mg; 製造会社:マイランEPDwww.kegg.jp