あれ…?ちょっと待って?
え、どこ!!無い!!
いつも使ってるシャーペンが無いねんけど!!
授業でノートとる時とかテスト受ける時に使ってたシャーペンが無くなりました。
仕方なく別のシャーペンを使います。
はあ、、、
愛用のシャーペンが無くなった時って
思った以上に寂しいものですね。
こんばんわ♪♪
BOYS AND MEN研究生トウキョウ(仮)
京都府出身 高校2年生17歳の
うらぽんこと
浦上 拓也(うらがみ たくや)です!!
ぽんっ
今日も1日お疲れ様でしたっ!
実は高校入試の関係で学校がお休みだったんです\( ˆoˆ )/
てことでいつもより長くお寝んね出来たので気持ち良かったです(*´˘`*)♡
寝起きがスッキリしてたので、
やっぱり睡眠って大切なんだな〜〜と実感しました。
うつ伏せで寝てしまったので顔パンパンでしたけどね( ˙꒳˙ )てへ
ちゃんとお昼からはお勉強したんだからねっ…!
#いや本当に
友達からノートの写真送ってもらってずっと写してました( ˙-˙ )
ありがとう〜〜!!
先生だけでなく友達にもお世話になっているので最後まで頑張りますっ٩(ˊᗜˋ*)و
〜〜
『うらぽんのときたまミュージックPONタイム♬』
「たくさんの方に研究生の楽曲の魅力を伝えたい!」ということで浦上視点で不定期で紹介するこのコーナー。
あくまでも!!浦上視点なので気にくわないところがあっても許してねん(。•ㅅ•。)
vol.10「39S」
初めましてのみなさん、
この曲のタイトルを読むことが出来ますか?
いつも応援してくださっているみなさん、
僕たちからのメッセージ届いてますか?
この曲は「39S(サンキューソング)」
って読むんです。
歌詞を書いてくださったYUMIKO先生が、
僕たちとみなさんだけにしかわからない暗号のような意味を持って付けてくれました。
この曲を聴いて僕が感じたものは
『感情の積み重ね』です。
1番Aメロの
「ああした方がいいとか こうした方がいいとかって
心が本当は知ってた」
1番Bメロの
「いつだって君が味方してくれたよね
孤独じゃない そう強く思えたよ…だから」
一節の歌詞だけでも自分自身の葛藤と
それを支えてくれる人の想いが伝わります。
正直、この曲を頂いた時はお披露目をする前でこの歌詞の意味をあまり深く考えれませんでした。
だけど今はこうやってたくさんのステージに立たせていただいてて、
みなさんに支えられていることを実感する毎日を過ごしている中でこの曲の本当の意味がわかった気がします。
僕たちからみなさんへの感謝を込めた曲でもありますが、
2番Aメロの
「顔色伺いながら答え尋ねるんじゃなくて
全部やってみたらいいんじゃない」
2番Bメロの
「遠慮とか恥ずかしい気持ちで
100%の自分 出せずに
もがくのは終わりだよ…だから」
という部分はみなさんの背中を一押しするような歌詞でもあるんじゃないかなって思います。
一つ一つの言葉が心に染みて、
今の自分の環境に感謝する気持ちを改めて見直されます。
落ち着いたバラード調の曲なんですけど
振りは力強く、激しくて、パフォーマンスから気持ちを伝えるという姿勢を示しています。
だからメンバーの表情にも注目していただきたいですね〜〜
メッセージ性の強くて表現するのが難しい分、
1人1人のパフォーマンスにも磨きがかかると思いますし、そんな僕たちからの気持ちを受け取って欲しいなと思いますっ!
ーーーーーーーーーーーーーー✄キリトリセンーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回も僕のブログを読んでいただいてありがとうございます♪
ぜひぜひコメント、いいね、リブログお待ちしております( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
【お知らせ】
◆イオンモール名古屋みなと 3F「BM STUDIO」にて定期公演実施中!
・3月11日(土) 18:00〜
北川せつら/米谷恭輔/佐藤匠
ありそうでなかったこの3人のライブは必見ですよっ!
◆名古屋テレビ塔下イベント開催
・3月20日(月・祝)
・3月29日(水)
暖かくなってきたので、
またテレビ塔に参上させてもらいますっ!
みなさんも楽しみにしててくださいね(*´꒳`*)
◆ボイメン研究生 2ヶ月連続 関東イベント第2弾
☆3月25日(土)
神奈川・ラゾーナ川崎プラザ
出演メンバー/全メンバー
1部 ミニライブ /13:00〜
特典会開始 /13:30〜
2部 ミニライブ /16:00〜
特典会開始 /16:30〜
また関東へ行かしていただきますっ!
お待ちしててくださいっ!!
◆『BOYS AND MEN研究生春フェス2017 BMKは永遠だーーーッ!!!』開催決定!
春も東名阪を回らせていただきますっ!
みなさん、楽しみにして来てくださいね(*´˘`*)♡
ぽんっ
カウントダウンしてお祝いしましょうっっ!!
…(ドキドキ)♡
以上、浦上拓也でした。
*see you again*