ガル憎ブログ《 BM Ver 》

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This is the BIC MARCH version of the blog of GARU-ZOW.

Amebaでブログを始めよう!


押忍。





ガル憎。


と。


愉快な仲間たち。


だ。


さてさて。


前回の更新で「前楽」って書いたよね?


ということは今回は?


千秋楽。


はい。


それすなわち。


最終回。


4月からスタートして今日で12回目の更新。


ついにこの時を迎えることに。


で。


なにを書くかですよ。


最終回にどういう話を書くかですよ。


う~ん。


プレイヤー的に役立つというか参考になるものがいいかな?


俺はここを「読ませる場所」にしたかったんだけど、


有益情報とか欲しいよね。


たとえば設定⑥のデータとか。


うん。


そうしよう。


最終回だからそうしよう。


巷で「出ない」と言われてる蒼天と鉄拳。


たしかに。


たしかにそういう感じはある。


少ない台数でのデータだから参考程度に留めておいてほしいんだけど、


とある設置店の設定⑥データ。


もっと簡単に言うと「オール⑥」にした日の最終差玉データ。


まずは鉄拳で台数は4台。


開店~閉店までしっかりと稼働。


赤字が客のプラスで青字が店のプラス。


551枚
2,963枚
2,216枚
1,447枚


平均「471枚」の赤字。


オール⑥でこの赤字じゃ・・・ねえ。


そんな数字。


一方の蒼天は5台で、


稼働条件は同じ。


2,735枚
2,796枚
3,412枚
6,513枚
724枚


平均「633枚」の赤字。


どちらも平均では赤字になってるんだけど、


なんせ「1,000枚以下」。


そんな赤字だと少しテンション下がるよね。


特に蒼天の②と③は酷い。


打ってて小役も出てゲーム数解除もあって負けたとしたら、


さらに精神的ダメージがデカい。


でも④のようにしっかり結果の出てる台もあるワケで、


心の中では「もしかして番長みたいに偶奇の性格差を付けてんじゃね?」。


さらに「その流れでいくと設定⑤の方がいいとか言う未来が待ってんじゃね?」。


いろんなことを考えてしまいますが、


何度でも言う。


これら両機種に高設定が入りやすいか入りにくいか。


答えはひとつ。


入りやすい。


猿でもガルでも分かる理屈だ。


蒼天なんかは実際そう。


中間設定(③④ベースで④多めくらいの感覚)で打てる店が割とある。


逆に①を使ってる店。


これはもう打ってて明らかに分かるからね。


小役は出ないし出ても望みどおりのモード移行をしないし。


蒼天で①を使ってる店。


たとえば半分①で半分⑥とかならいいけど、


抜く意味、


あるいは「もうダメだこの台」って感じで回収に入ってる店。


台を外せ。


打ってるお客さんに失礼です。


最近では仕事人の稼働が落ちてきた店もあるけど、


これって台が悪いのかな?


それを生かしきれていない店が悪いのかな?


あるいはすぐに文句を言って打たなくなる客が悪いのかな?


俺。


基本的には「ぜんぶ悪い」と思う。


ただ。


すでに設置された台を生かすとなると、


それができるのは「ホールだけ」なんだよね。


だから俺はこの手の台を諦めてる店が嫌いなんです。


それなら外せと。


機械代が回収できてなくてもいいから外せと。


設置した機種を「生かそう」としないなら置かなくていいと。


そう考えるワケであります。


ただ。


逆を言えば「生かした店」がどれだけ強くなれるかって話。


たとえば俺が店長だとしてね。


蒼天、ガラガラ。


ぜんぜん客がついてないとする。


そしたらオール⑥にするね。


稼働が悪いと分かった上でオール⑥にする。


そうするとさ、


数少ないプレイヤーの中で「勝つ」人が出るかもしれないじゃん。


腐っても⑥なんだから。


んで。


⑥といってもフル稼働するワケじゃないんだから大赤字にもならないじゃん。


数少ないお客さんが打って数少ないお客さんが勝つ。


勝たないにしても「適当に座ったけど遊べたなあ」と納得して帰る。


店としても「稼働が低いオール⑥」だから大赤字にならない。


そうやっていく内に「あの店の蒼天って悪くないんだよ」みたいな話になる。


気づけば稼働が上がる。


稼働が上がったらオール⑥がキツくなる。


そしたらそこで中間設定とかを上手く使って高稼働を維持できるようにする。


と。


そういう努力をしてほしいワケです。


俺たちプレイヤーは受け身。


絶対的な受け身。


店から与えられた台と与えられた設定の台しか打てないんだから。


って。


なんだかクソ真面目な話になってきたけど、


最近どんな新台が入ってもすぐに人気が落ち着くでしょ?


でもパチスロって高いのよ。


値段がバカみたいにクソみたいに高いのよ。


そうして買った台の寿命が短くて機械代もまともに回収できないから諦める。


分かる。


その気持ちも分かる。


フザけんじゃないよメーカーさん。


まともな台を出せよ。


元をただせばこういう発言になる(ここで取り上げた機種ではなく全般的な話)。


メーカーは一方的に台を与える側。


プレイヤーは一方的に台を打つ側。


となると。


最後の「砦」は店。


もうここしかないんですね。


店側に台を生かしてもらうしかないんですね。


新台は出ても「厳しい」と言われ続けるパチスロ業界。


盛り上げましょう。


俺はガル憎として盛り上げます。


店も・・・。


ビックマーチさんも盛り上げていきましょ~!


これは文句じゃないからね。


業界は盛り上がった方がいいんだから、


そうしましょうって話ですよ。


およそ四ヶ月ほどの期間限定ブログでしたが、


ありがとうございましたって話ですよ。


今日の更新時刻をよく見てねって話ですよ。


はいっ。


これにて「最終回」であります!


なにかの間違いでたま~~~~に書くかも???


いやいや。


それは未定です。


予定は未定。


いずれにせよ楽しく書かせてもらいました。


ここを見てる皆さんが明日から(もしくは今日から)毎日、


鼻クソほじりながら適当に打っても万枚とか出まくりますように!





すべての皆さんに幸&万枚あれ!


以上。


ガル憎でございました!


あ。


ライブ来てね。


押忍。





★マッパチライブ詳細
http://ameblo.jp/garuzow/entry-11883363270.html

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押忍。


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ガル憎だ。


いや。


厳密に言うと。


マッパチだ。


クドいようだが8月9日はマッパチバンド1274日ぶりのライブ。


詳細は「コチラ」をポチッと押せば分かるのである是非ともいらっしゃいませであり、


会場の物販スタッフに「ビックマーチのガル憎ブログ見てます」と言うと当日限定ステッカーをプレゼントしちゃうのであり、


とにかく遊びに来たまえ!


んで。


前回の続きだね。


ガル憎の「パチスロ初打ち物語」。


パチスロデビューを決意するも分からないことだらけの石川少年。


客も店員も空気も怖いから千円でヤメようとするも、


コインが無くなるに従って容赦なく注がれる周囲の熱視線。


そして最後のコイン3枚を入れた瞬間、


後ろにいたオカンがグイッと急に俺の肩を掴み、


俺を後ろに反らせるようにして自らの顔をリールに近づけた。


な。


な。


な。


なに!


いきなり後ろのオカンに方を掴まれ身体を引かれオカンが台に顔を近づける。


意味不明であり理解不能でありパニックセブンである。


すると。


オカン「7を並べてみんちゃい!」


石川君「え?」


オカン「ええけえ(いいから)7を並べんちゃい!」


7を。


並べる?


ぜんっっっっっぜん分かんねえ!


1っっっっっっセンチも分かんねえ!


が。


結論としてはこう。


当時のパチスロの頭上には1台につき1個のパトライトが備え付けてあって、


ボーナスが成立するとレバーオン時に回転するようになっていた。


ただそれは台の基本仕様じゃなくて、


台の上(場所的にはドル箱を置く場所の上)にあるパトライトに大当たり信号を送る。


それによって回転してた。


つまりホール側がチューンナップしてたワケ。


だから店によってレバーオン時の1回転だったり半回転だったり、


あるいは揃えるまでずっと回りっ放しだったりと様々。


もちろんそういうものを採用してない店もあった。


そう。


俺に熱視線が注がれたのは、


打ち始めてすぐパトライトが回転。


俺がそれに気づかず打っていたからなのである。


気づいとらんのう。


パチスロ初心者じゃのう。


持ちコインが無くなってしまうで。


と。


そういう意味で「注目」されていたのだ。


つまりオカンは見かねて俺の肩をグイッたのだ。


ただ。


俺には「7を並べてみんちゃい」という言葉の意味が分からない。


並べるって、なに?


しかしパトライトによるボーナス告知を知らない俺はビビって質問することができず、


どうにでもなってしまえという感じで左&中リールを押した。


すると偶然にも7が中段テンパイ。


オカン「よっしゃ!」


石川君「え?」


オカンはさらに身を乗り出して顔をリールに近づけた。


なに?


なにすんの?


ビシッ。


揃いました。


中段に7が揃いファンファーレが流れました。


オカン「ぜんぜん気づかんのじゃけえ!」


石川君「な・・・なにがですか?」


オカン「まあ~頑張りんさい」


石川君「はあ・・・」


なんで7が揃ったのかも分からない。


なんで7が揃うことをオカンが知っていたのかも分からない。


ゆえにフリーズである。


すると今度は背後に別の気配。


うわあ!


振り返るとパンチパーマの店員が立っていた。


店員「やっと揃ったんかい」


笑っているようにも怒っているようにも見える微妙な表情で、


その店員は台の上にある回数プレートをめくった。


はい!


いま「?」となった人のために説明。


データカウンタがあるよね?


そこでゲーム数とかボーナス回数は分かるよね?


残念。


当時のパチ屋にはそんなハイテクノロジーな装置は無かったのだ。


ランプはあるんだけど目的は「呼び出し」のみ。


台番が書いてあってボタンがひとつだけあってそれを押せば店員が来る。


これだとボーナス回数が分からないということで、


当時はパトライトの下あたりに数字が書かれたプレートが二列になって並んでて、


左が「10の位」で右が「1の位」。


それがL字型のフックに通されておりましてね。


ボーナスを引くたびに店員が来てめくって回数を更新してたんですよ。


イメージで言うと卓球のスコアみたいなヤツ。


俺の台が当たった(揃った)ということで店員がやって来て、


回数のプレートをめくりつつ「やっと揃ったんかい」と言ったということ。


分かるか!


そんなもん。


分かるか!


こっちはもうパニックセブンどころかパニックセブンゴールドですよ。


まずはサンドがなくてフリーズ。


そうかと思えば急に俺の台に注がれ始めた熱視線。


急に現れていきなり7を揃えたオカン。


悪いことなんかしてないのに「やっと揃ったんかい」と荒っぽい口調で言う店員。


無理。


パチスロ。


無理。


コインをポロポロこぼしながらなんとかビッグを消化、


普通ならそこからも続行するところだが、


とにかく俺は逃げ出したくて仕方がなかった。


そして聞いた。


ビッグが終わった瞬間、


隣のオッちゃんに勇気を出して聞いた。


石川君「あの~」


オッちゃん「なんや」


石川君「僕ってヤメていんでしょうか?」


オッちゃん「は?」


石川君「ですから・・・ここでヤメてもいいんでしょうか?」


眉間にシワを寄せながら俺の話を聞いていたオッちゃんはこう答えた。


ヤメれば?


当たり前である。


相手は純正Aタイプであり現在で言うところのジャグラーであり、


いつヤメたって自由なのである。


しかし石川少年はそんなことも知らなかったし頭がパニックセブンゴールドだし、


とにかく一刻も早く立ち去りたかったのである。


慌てるように、


というか完全に慌てながらコインを小さなドル箱に入れカウンターへ。


シマにいる客とパンチの店員が笑いながらこっちを見ているのに気づいたので、


目線を合わさないよう下を向いてひたすら待ち、


受け取った景品を手にダッシュで店を後にしたのである。


と。


これが俺の記念すべきパチスロデビューの話。


そう。


記念すべきパチスロデビューどころか、


我が人生初のビッグボーナスは、


見ず知らずのケバいオカンに揃えられてしまったのである。


とは言え、


それは単に俺が無知だったから。


いまでは懐かしい「若き時代」の話である。


この話をする時はいつも最後にこう言う(書く)のだが、


オカン。


健在なのだろうか。


もし健在ならお礼を言いたいよ。


後にガル憎となる男の人生初のビッグボーナスを揃えたのは貴女ですと。


そのパチ屋はもう潰れたしどうやっても会えないと思うけど、


自分の「パチスロ人生」で最も会いたい人と言われたらこのオカンかなあ。


以上。


千秋楽前の前楽でございました。


押忍。





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押忍。


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ガル憎だ。


左は「ともだち」だ。


なんでこんな写真を使ったかというと、


最新。


そう。


これが俺の最も新しい(最新の)写真だから。


土曜に開催された「ババメナイト」。


その時の写真で、


写ってる坊やは来場した読者のお子さん。


こちとら子供が大好きだから抱いちゃうよね。


泣くかと思ったけど大丈夫だったよね。


イヤそうな顔してるように見えるけどしばらく抱っこさせてくれたよね。


という話をしたいのではなく。


今日は俺の「パチスロデビュー」の話をしようかと。


あれは・・・何年前だ?


22年前ってことにしておきましょうか。


当時の俺は完全なる広島人であり広島に住んでいたのであり、


友達と遊ぶために繁華街まで出たのであるが、


集合時間を1時間ほど間違えて早く着いてしまってね。


どうしよう。


なにをしよう。


少しだけ考えたけど「こんな時こそ」とパチンコ屋へ。


当時の俺はパチンコ初心者に毛が生えたくらいのレベルで、


金も無かったからハネモノばかり打ってた。


んで、


ハネモノである程度の出玉になったらそこから普通の台へ。


そんな「わらしべ長者」な立ち回りをしてたんだけど、


パチスロは一度も打ったことが無かった。


というのもね。


いまでは誰も想像できないんだけど、


当時のパチスロのシマって本当に怖かったのよ。


パンチパーマのオッちゃん。


ガテン系のオッちゃん。


ケバい化粧をしたオバちゃん。


年輩の方。


ようするに年齢層が高くて「大人の空間」という感じだった。


若者が近寄れないような雰囲気がスゴく強かったのよ。


しかも現在のような華やかな存在ではなく、


パチンコ屋の端っこのシマにひっそりとパチスロのシマがある。


そんな感じだったから余計に近寄れなかった。


あとは「千円単位」というあまりに大きなハードルがあった。


500円で出ますようにとか、


そんなレベルでパチンコを打ってた時代だから。


でも。


なんでだろうね。


その日はふと「パチスロってのを打ってみようかな?」。


思ったんだよね。


なんでか分かんないけど思ったんだよね。


で。


勇気を出してパチスロのシマに足を踏み入れたワケ。


しかし。


相手は難攻不落のパチスロコーナー。


恐る恐る入っていく。


するとシマに誰か(=俺)が入ってきたことに気づいたオッちゃんがチラリと見る。


それだけならまだいいんだが、


いわゆる「二度見」。


知ってる人でも来たかなという感じで見たら知らないガキが立っていて二度見。


まさにそんな感じ。


それだけならまだいいんだけど、


俺の足もとからジィ~っと視線を上げて顔を見るのよ。


怖いです!


でも立ち止まるワケにもいかないからそのまま歩く。


すると今度はオカンが俺を二度見。


また同じようにして足もとからジィ~~~~っ。


慌てて視線を外し正面を見ると、


シマの奥(というかシマを抜けた外壁)のところに店員。


もっと分かりやすく言おう。


シマの奥で眉間にシワを寄せタバコを吸いながら俺を見るパンチパーマの店員。


はい。


怖いです・2!


信じられる?


まず店員がシマの端に突っ立ってんだよ?


んで。


タバコ吸ってんだよ?


スゴいでしょ。


でも。


これが昔のパチンコ屋。


大げさでもなんでもなく当たり前だったのよ。


でね。


そういう店の店員はお客さんに呼ばれない限りその場から動かない。


呼び出しランプが点いたら動く。


灰皿にタバコを置いて客のところへ行く。


はい。


違和感を感じた人は挙手!


そう。


灰皿にタバコを「置いて」客のところへ行く。


つまり「消さない」ワケね。


シマの端に置いてある角柱型の灰皿。


分かりやすく言うとコレ。


Photo.jpg


その多くはデザインがタバコの銘柄になってるバージョンでね。


キャビンとかラークとか書いてあったりして。


そこに吸いかけのタバコを置いて客対応をして戻って、


再び吸う。


店員によっては持ってる鍵をジャラジャラ回しながら吸う。


話を整理しましょう。


シマに入った「パチスロ童貞」の石川少年。


まずはオッちゃんに二度見される。


次いでオバちゃんに二度見される。


その視線を避けようと正面を見たらパンチパーマの店員。


はい。


怖いです・3!


普通なら逃げますよ。


パチンコのシマと間違えちゃいました~みたいな感じでスッと。


でも。


なんでか分からない。


いま考えても分からない。


この時は「それでもパチスロを打とう!」と思ったんだよ。


もちろん狙い台なんて無い。


狙い台どころかパチスロがどういうものかも分からない。


適当に座るよね。


それがユニバ(メーシー販売)の1・5号機「トロピカーナ7X」。


俺の記念すべき「初パチスロ」。


デビュー戦を飾ったのは歴史に名を残す名機中の名機だった。


が。


石川少年、フリーズ。


なぜかというとコインサンドが無いのです。


台と台の間が単なる「隙間」でしかないのです。


参りました。


せっかく勇気を振り絞って座ったのにコインをどこで手に入れていいか分からないのです。


座って「・・・・・・・」。


周りに聞こうにも怖くて聞けないし自分で解決できないし、


かといってこのまま席を立つのも変だし。


すると。


急に隣のオッちゃんが話しかけてきた。


なかなか怖い表情をしながら「あっちじゃ!」。


え?


あっちじゃ?


え?


それってアレっすか?


まさか「お前みたいなガキがパチスロを打つのは100年早い」って意味ッスか?


つまり。


ようするに「他のシマでパチンコでも打ってろ」ですか?


うわあ。


追い出されるのか。


俺は追い出されてしまうのか。


と思ったら。


オッちゃんが「コインはあっちじゃ」。


そう言いながら左手の親指でシマの端を指差す。


ん?


見ると「コイン貸し機」と書かれている。


なるほど!


あそこでコインを貸りるワケですね!


了解しましたっっっ!


持っていた千円札と共に席を立ちコイン貸し機へ。


札を入れるとジャラジャラジャラ。


コインが払い出された(分からない若者はゲーセンを想像しよう)。


そのコインを慌てて手で受けて再び台へ。


コインを入れてレバーを叩いてリールを止める。


それくらいは分かってるので見よう見まねでスタート。


コインを1枚入れてレバーを叩いて止める。


すると。


隣のオッちゃんが「3枚じゃ!」


怒鳴られる。


俺「さ・・・3枚・・・?」


オ「いまは3枚じゃ」


俺「いま?」


オ「じゃけえ、普通ん時は3枚入れるじゃ!」


俺「は・・・はい」


え~と。


普通ん時?


え~と。


なにそれ?


もうね。


ワケ分からんのですよ。


3枚掛けで打つのが普通だなんて知らないし、


そもそも「パチスロ=千円単位」ってだけで高価な勝負なのに、


なんで3枚ずつコインを使わないといけないのか。


別に1枚でいいじゃん。


その方が長く遊べるじゃん。


なにも知らないからマジでそう思っていた。


ただ「3枚じゃ」と言ったオッちゃん自身も実際そうしてるし、


反対隣の人もそうだった。


オッちゃんのいう「いま」は「通常時」のことだったのだが、


とりあえず3枚掛けで打とう。


もったいないけど。


そして。


こんな高価な遊びに手を出すべきではなかったか?


そう考える自分も出てきたりなんかして。


すると。


ほんの数十秒後。


オッちゃんが俺の台をチラチラと見始めた。


反対側の人もそう。


え?


なんです?


俺。


なにかしました?


どういうことか理解できなかったが、


なんとなく後ろの方を見たら後ろの客も何人か俺を見てる。


俺。


やった?


なんか。


やっちゃった?


といっても心当たりは無いんだけどね。


でも次第に俺への注目度や視線が強くなってくるんですよ。


それが怖くて怖くて仕方ないワケですよ。


ああああああ。


もういい。


こんな思いまでしてパチスロを打ちたくない!


ヤメる!


このコインがノマれたらヤメる!


二度とパチスロなんか打たないからな!


慌てて高速消化。


やっとの思いで「残り3枚」に。


これで解放される!


自由になれる!


当時の心境で言えば逃げることができる!


と。


その時。


最後のコインを入れてレバーを叩いた瞬間、


後ろのシマにいたオバちゃんが急に身を乗り出し、


俺の台を覗き込むように勢い良くカットインしてきたのだ。


続く。


うん。


まだ話は長いからね。


今日はこのくらいにしておきましょう。


では皆さん、


ステキな七夕をお過ごしください。


押忍。





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押忍!


Photo.jpg


ガル憎だ!


そして。


上の写真だ。


見てのとおりだ。


今回もだ!


イエス。


平たく言うと今回も蒼天ネタだ。


というか。


打って素晴らしいことが起こったのでご報告を。


本来ならメインブログ「ガルブログ」で最初に書こうと思ってたのよ。


全国のスロッターに向けて発信する意味で。


でも。


あえてビックマーチャー諸君に「先に」伝えさせてもらうよ。


ガルブログの方は夜に更新するよ。


まず。


前回の更新で「蒼天は辛い」と言われてる件について話した。


その後どう?


みんなの中ではどう?


そう思ってる?


もしそう思ってるんだとしたらいいものを見せてあげる。


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天授。


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また天授。


__.jpg


え?


また天授?


というワケで。


コホン。


ワタクシ1日に3回というか1台で3回というか一撃で3回ほど天授を引きました!


拍手!


喝采!


天才!


もうこうなってくるとね、


__.jpg


こんなのも普通ですよ。


__.jpg


これも「はいはいどうも~!」って感じですよ。


なんせ天授でコレですから。


__.jpg


ええ。


しっかり乗っちゃってますから。


どこからでも乗っちゃうって感じですかから。


__.jpg


葉さんありがとう。


親切に教えてくれてありがとう。


でも余裕。


こっちは余裕だから。


んで。


余裕ブッこいて打って最終的にどうなったかっつ~と、


__.jpg


あざす。


それすなわち「カンスト」であり勝者。


いや。


圧勝者の証ですな。


もちろんコレが日常的に起こるだなんて口が裂けても言えない。


言えないけど「蒼天は辛い」という印象を持ってる人たちにとって、


これはいい刺激になるんじゃないかと。


闘志が出てくるんじゃないかと。


ちなみに。


ビックマーチの店長さんはビビらなくていいんで。


こんなん気にしなくていいんで。


プレイヤーがヤル気になってくれればそれでいいんで。


辛いだの出ないだの言われてる中、


事実としてこういうことが起こったワケだから。


誤爆だろうが自爆だろうが実際にカンストしたワケだから。


う~ん。


蒼天って簡単だねっ!


押忍!


押忍!


Photo.jpg


本名だ!


そう。


俺の名は石川和也。


覚えておくがいい。


あ。


覚えておかなくてもいい。


そんなことより。


出たね。


ついに出たね。


親愛なるビックマーチャー諸君も毎日のように打っていることだろう。


朝の抽選で「取れる番号が引けますように!」。


祈ってることだろう。


そう。


Photo.jpg


蒼天。


正しくは「パチスロ蒼天の拳2」。


Photo.jpg


引いてる?


__.jpg


乗せてる?


それとも「キツいよこの台!」って感じで負けてる?


たしかに。


たしかにキツいという声もある。


でも。


個人的にはメッチャ気に入ってる。


そこには「いまのところ」というひと言が加わるんだけど、


現時点では間違いなく面白い。


ただ。


どこからどう考えてもキツいと思っている人がいたら、


開き直って考え方を変えてみよう。


俺も苦しい展開で打ダラダラと投資を重ねる経験はしてるけど、


今回の蒼天って、


ようするに「上海に行って初めて勝負の土俵に上がれる台」なんだよね。


宿命の刻が続いて勝つ展開も無いワケじゃないんだけど、


いかんせん1セットの継続ゲーム数が少ない。


なぜ少ないかと言うと、


やはりそこには「上海」や上乗せ特化ゾーンがあるからなんだよね。


今回のような仕様にするためにはどうしてもスタート、


つまり宿命の刻そもそもの出玉期待度を下げていくしかない。


簡単に言うと削るしかないワケ。


だからこそ「上海」ありき。


よって俺は宿命の刻をツモったら上海に照準を合わせ、


上海に行くことにすべての情熱をかける。


ある意味では宿命の刻というものを「捨ててる」というかね。


それが続いてコインが増えればラッキーなんだけど、


ホップ、ステップ、ジャンプ。


これに置き換えるなら宿命の刻はあくまでも「ホップ」の段階。


極端に言えば宿命の刻は「コインが増える通常時」みたいな感覚で打ってる。


そこから上海に行って初めて「よ~し始めますか!」とスイッチオン。


んで。


頭の中での「考え方」としては、


宿命から上海に行かないことに腹を立てるんじゃなくて、


上海に行くまでは土俵に上がってないんだからガマンするしかない。


そういう感じで打ってる。


まずは宿命。


続いて上海。


さらに刮目。


頭の中で数多くのハードルを設けてしまうと、


どうしてもストレスになるから。


あとね。


たとえばこういう仕様で5000枚とか出るとした場合、


いろんな出方があるじゃない。


上海にバンバン行って出たとか刮目で乗せまくったとか秀宝乱舞で乗せまくったとか、


あるいは天授の儀で一気に伸ばしたとか。


そこが面白い。


転生なんて出方が同じでしょ?


一撃5000枚だの万枚だの出る時って、


勝舞魂が50個とか貯まってド楽勝の展開になって気楽に消化して、


その間に特闘に入ってコインを増やして。


あとは、


あとは、


あとは、


あれれれ?


それ以外の展開ってある?


みたいな。


ようするに「どんな設定だろうと爆裂する時の出玉展開が同じ」なんですよ。


だから転生で5000枚とか出た友達がいても、


どうやって出たか聞かないでしょ?


なぜなら「どうやって出たか想像ついちゃう」からね。


余裕の展開になってあとはひたすら機械のように打ってコインを出す。


俺はあれが面白くなかった。


出玉という結果には満足できるとしても、


どうやって出たかというプロセスには満足できなかった。


そういう意味で言うと蒼天は正反対。


同じ5000枚でも無数のプロセスがある。


だから「どうやって出たの?」とそのプロセスが気になり、


それを聞いて「スゴいな~」とか「そっちで出たか~」と様々な感想が得られる。


だから好き。


数ヶ月後に詳しい数値が分かって「これは無理だ」みたいな感覚になる恐怖感は少しだけあるんだけど、


そういうものが分からない現時点では間違いなくアリ。


ま。


とにもかくにも上海やら刮目やら秀宝やら天授やらでドキドキしましょう。


そして!


そんな蒼天を映像で楽しみたい方にはコチラがお勧め。


すなわち、下。


__.jpg


はい。


塾長のリクエストで無理やりアホみたいな格好をさせられておりますが、


これはサイトセブンTVでやってる『サラもり刑事~パチスロ捜査班~』の写真。


もっと分かりやすく言うと蒼天の拳2の「特番」の写真。


見てくれた人も多いと思うけど、


見てないという人は是非。


蒼天の映像はもちろん最後にスゴいのがあるから。


大爆笑だから。


涙が出るほど笑ってるから。


ていうか出てるから。


上の画像をクリックすれば閲覧できるから。


ダメだったら「コチラ」をクリックだから。


さらに!


コホン。


さらぁ~に!


__.jpg
?原哲夫・武論尊/NSP 2001


ズドン。


ビックリ仰天「蒼天の拳」単行本プレゼント!


しかも。


サイン付き!


誰の?


原哲夫先生の!


ガルブログなんかでも書かせてもらったけどね、


コレ。


マジでスゴいことだから。


直筆ですよ直筆。


北斗の拳(原作)公式親善大使のコネを使ってお願いしましたから。


他にも蒼天の特番をやった番組は山ほどあるけど、


ウチだけだから。


つ~か何度も言うけど俺が欲しいくらいだから!


応募要項は番組の中で言ってるんで是非ともご覧あれ。


あ~もう。


こんなん書いたら打ちたくなってきたよ!


いや。


逆に打たずに原作を読むというのもアリか?


押忍!