骨シンチグラフィーの検査をしてくれる場所をさがして、まず、県の電話予約の番号にかけてみる。

 

つながるが、ほかの電話に出ているので、待つようにというメッセージが永遠と流れる。

 

隣の州の電話予約にかけてみると、少し待って、話ができた。

でも、私が書いてもらった処方箋のコード番号が、うちの州のもので、隣の州のものではないとのこと。

 

でも、その人は、とても親切で、放射線科に聞いて、電話をかけてくると、言ってくれた。

10分もしないうちに、電話がかかってきて、隣の州のコード番号を教えてくれた。

 

それを持って、ホームドクターのところに行って、そのコード番号で、処方箋を書いてもらった。

 

でも、ホームドクターは、県の予約は、町の病院の予約センター(CUPと言います)で、できるというので、そちらにも、行ってみた。

 

CUPは、待ち時間が長そうでいやだと思っていたけれど、ほんの数人しか待っていなかったので、よかった。

でも、予約できる日が、1か月も先だった。

 

隣の州の電話予約に、またかけてみる。

今度は、ホームドクターに書いてもらった処方箋があるので、予約ができた。1週間後だ。

 

なんかもう、うちの県は、だめだ。

隣の州が、近くて、よかった。

 

電話で予約したが、あとで、携帯にショートメールで、予約確認が入ってきた。

 

午前中、やきもきしたが、一安心した。